○出雲市及び簸川郡斐川町の廃置分合に伴う議会の議員の定数について
(平成22年12月1日)
出雲市及び簸川郡斐川町の廃置分合に伴う議会の議員の定数について

                        平成22年12月1日
                        出雲市告示第447号
                        斐川町告示第102号

平成23年10月1日から簸川郡斐川町を廃し、その区域を出雲市に編入することに伴う議会の議員の定数を、次のとおり出雲市及び簸川郡斐川町と協議して定めた。

出雲市及び簸川郡斐川町の廃置分合に伴う議会の議員の定数に関する協議書

平成23年10月1日から簸川郡斐川町を廃し、その区域を出雲市に編入することに伴う議会の議員の定数について、市町村の合併の特例に関する法律(平成16年法律第59号)第8条第2項及び第3項の規定により、下記のとおり定めるものとする。

                     記

議会の議員の定数については、出雲市の議会の議員の残任期間に相当する期間に限り、出雲市の議会の議員の定数34人に、合併前の斐川町の区域に設けられる選挙区から選出される議員6人を加え40人とする。

平成22年12月1日

                       出雲市長 長岡秀人
                       斐川町長 勝部勝明