○宇都宮大学国際学部履修規程
(平6 規程第67号)
改正
平6 規程第89号
平10 規程第90号
平11 規程第19号
平11 規程第33号
平12 規程第59号
平13 規程第23号
平14 規程第19号
平14 規程第22号
平15 規程第10号
平17 規程第38号
平18 規程第35号
平19 規程第30号
平20 規程第80号
平21 規程第28号
平21 規程第32号
平22 規程第77号
平23 規程第19号
平24 規程第2号
平24 規程第46号
平25 規程第24号
平26 規程第1号
平27 規程第9号
平28 規程第83号
平29 規程第19号
平成30年 規程第90号
平成31年 規程第9号
令和2年 規程第10号
令和3年 規程第16号
令和4年 規程第15号
令和5年 規程第8号
令和6年 規程第18号
令和7年 規程第42号
(趣旨)
第1条 この規程は,宇都宮大学学則第1条第2項,第17条,第19条,第20条の2及び第38条の規定に基づき,国際学部(以下「本学部」という。)の教育研究上の目的,授業科目,単位数及び履修方法その他必要な事項を定める。
(学科)
第2条 本学部に,国際学科(以下「本学科」という。)を置く。
(教育課程等)
第2条の2 教育課程は,次のように編成する。
(1) 授業科目の区分は,基盤教育科目及び専門教育科目とする。
(2) 国際学部履修表は,別表1のとおりとする。
2 授業は,議義,演習,実験,実習若しくは実技のいずれかにより又はこれらの併用により行うものとする。
(学部及び学科の目的)
第2条の3 本学部は,現代の諸問題に的確に対応し解決するために,伝統的学問の枠組みを超え,諸科学の連携による新しい学問体系「国際学」(International Studies)の基礎的・専門的知識を身に付け,地域社会及び国際社会に貢献することのできる人材を育成する。
2 本学科は,グローバル化する地域の現状と課題を多文化共生の視点から読み解き,問題構造を踏まえて社会を構想していく力を養うとともに,コミュニケーション能力や行動力・協調性を兼ね備えた,グローバルな実践力を持った人材を育成する。
(授業科目,単位数,授業方法及び履修方法等)
第3条 基盤教育科目に係る授業科目,単位数及び履修方法等については,宇都宮大学基盤教育科目履修規程の定めるところによる。
第4条 本学部における専門教育科目の授業科目,単位数,授業方法,1単位の授業時間数及び履修方法については,別表2のとおりとする。
2 専門教育科目は,必修科目と選択科目を合わせて96単位以上を修得しなければならない。
3 教育職員免許状を取得しようとする者は,教育職員免許法(昭和24年法律第147号)及び教育職員免許法施行規則(昭和29年文部省令第26号)に定める所要の単位を履修しなければならない。
4 前項に係る授業科目,単位数及び履修方法等は,別に定める「国際学部における教育職員免許状の取得に関する内規」による。
5 学術英語能力強化プログラムを修了するためには,別に定める「学術英語能力強化プログラム履修科目」を履修しなければならない。
6 初修外国語能力強化プログラムを修了するためには,別に定める「初修外国語能力強化プログラム履修科目」を履修しなければならない。
7 日本語教育プログラムを修了するためには,別に定める「日本語教育プログラム履修科目」を履修しなければならない。
(卒業単位等)
第5条 卒業の認定に関する単位数及びGPA基準値は,第3条及び第4条第2項の単位を合わせて126単位以上を修得し,宇都宮大学における授業科目成績の評価及びGPT・GPA制度の取扱いに関する要項第4条第2項に定める算式により得られた通算GPAが2.0以上とする。
(授業時間及び公示)
第6条 毎期の授業科目,単位数,担当教員及び授業時間表は,始業1週間前に公示する。
(履修授業科目の届出)
第7条 学生は,毎期始業後2週間以内に履修しようとする授業科目を所定の手続きにより申し出て,授業科目担当教員の承認を得なければならない。
(履修科目の登録の上限)
第7条の2 一学期に履修授業科目として登録することができる単位数の上限は,1年次生にあっては30単位とし,2年次生,3年次生及び4年次生にあっては24単位とする。
2 前項の規定にかかわらず,2年次生,3年次生及び4年次生のうち,直前の学期に優れた成績を修めた学生又は教授会が必要と認めた学生にあっては,上限を超えてその期の履修授業科目の登録を認めることができる。
(履修登録確認期限)
第7条の3 学生は,所定の期限までに履修登録の確認を行うものとする。
(履修中止)
第7条の4 所定の履修登録確認期限以降に事故・病気などで履修の継続ができない場合,又は履修中止がやむを得ないと認められる場合には,担当部署への申し出により授業科目担当教員の承認を得た上で,履修中止をすることができる。
(履修授業科目の修了の認定及び評価)
第8条 履修授業科目の修了は,試験,論文,報告書等により授業科目担当教員が認定する。
2 成績の評価は,宇都宮大学における授業科目成績の評価及びGPT・GPA制度の取扱いに関する要項に定めるところによる。
(単位の基準)
第9条 本学部における単位の基準は,次のとおりとする。
(1) 講義及び演習は,15時間の授業時間数をもって1単位とする。
(2) 実験,実習及び実技は,30時間の授業時間数をもって1単位とする。
(3) 特定の授業科目の演習は30時間,実験,実習及び実技は,30時間から45時間までの範囲内の授業時間数をもって1単位とする。
(試験)
第10条 定期試験は,毎期末に試験日時を公示して行う。
2 授業の出席時数が当該授業科目の総授業時数の3分の2に達しない者については,原則として受験資格を与えない。
附 則
この規程は,平成6年10月1日から施行する。
附 則(平6 規程第89号)
この規程は,平成7年4月1日から施行する。
附 則(平10 規程第90号)
1 この規程は,平成11年4月1日から施行する。
2 この規程の施行の日において,平成11年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3 平成11年4月1日以後に編入学,学士入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者に係る規程を適用する。
4 前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5 前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,別表の左欄に掲げる授業科目の履修により修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。
授業科目対応表(附則第5項関係)
学部基礎科目
改正後の授業科目単位数改正前授業科目単位数履修方法等
異文化間コミュニケーション2異文化間コミュニケーション4 
対人コミュニケーション2
英語原書講読A2英語原書講読I2 
英語原書講読B2英語原書講読II2 
ドイツ語講読A2ドイツ語講読I2 
ドイツ語講読B2ドイツ語講読II2 
ドイツ語講読C2ドイツ語講読III2 
フランス語講読A2フランス語講読I2 
フランス語講読B2フランス語講読II2 
フランス語講読C2フランス語講読III2 
中国語講読A2中国語講読I2 
中国語講読B2中国語講読II2 
中国語講読C2中国語講読III2 
社会情報論I2社会情報論2 
社会情報論II2
文化情報論I2文化情報論2 
文化情報論II2
国際社会学科
改正後の授業科目単位数改正前授業科目単位数履修方法等
国際法2国際法I2 
東北アジア論2北東アジア論2 
近現代中国論2現代中国論2 
国際協力論I2国際協力論2 
国際協力論II2アジア技術移転論2 
国際人権法2国際法II2 
国際人権論2 
余暇行政論2スポーツ・余暇行政2 
ヨーロッパ思想構造論2ヨーロッパ啓蒙思想2 
日本語教育概論2外国語としての日本語教育2 
日本語教授法入門2 
地域社会論II演習A2地域社会論II演習2 
地域社会論II演習B2 
近現代中国論演習A2現代中国論演習2 
近現代中国論演習B2 
国際関係演習2現代ロシア・ソビエト論演習2 
国際法演習2国際法I演習2 
行政法演習2行政法I演習2 
行政学演習A2行政学概論演習2 
行政学演習B2
地域社会論I実習2産業社会学実習2 
西洋近代思想演習A2西洋近代思想演習2 
西洋近代思想演習B2 
ヨーロッパ思想構造論演習2ヨーロッパ啓蒙思想演習2 
日本語教授法実習2外国語としての日本語教育実習2 
国際文化学科
改正後の授業科目単位数改正前授業科目単位数履修方法等
民族誌学2民族学2 
ジェンダー論2女性文化論2 
民族誌学演習A2文化人類学演習2 
民族誌学演習B2
表象文化論演習A2表象文化論演習2 
表象文化論演習B2
表象文化論演習C2
西洋現代思想演習A2西洋現代思想演習2 
西洋現代思想演習B2
対人コミュニケーション論実験2異文化間コミュニケーション実習2 
言語学演習2言語学入門演習2 
アジア比較地誌論演習A2アジア比較地誌論演習2 
アジア比較地誌論演習B2
アメリカ文化論演習A2アメリカ文化論演習2 
アメリカ文化論演習B2
アメリカ文学演習A2アメリカ文学演習2 
アメリカ文学演習B2
附 則(平11 規程第19号)
この規程は,平成11年10月26日から施行する。
附 則(平11 規程第33号)
1 この規程は,平成12年4月1日から施行する。
2 この規程の施行の日において,平成12年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3 平成12年4月1日以後に編入学,学士入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者に係る規程を適用する。
4 前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5 前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,別表の左欄に掲げる授業科目の履修により修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。
授業科目対応表(附則第5項関係)
国際文化学科
改正後の授業科目単位数改正前授業科目単位数履修方法等
日独比較文化論2日独文化交流史2 
附 則(平12 規程第59号)
1 この規程は,平成13年4月1日から施行する。
2 この規程の施行の日において,平成13年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3 平成13年4月1日以後に編入学,学士入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者に係る規程を適用する。
4 前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5 前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,別表の左欄に掲げる授業科目の履修により修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。
授業科目対応表(附則第5項関係)
学部基礎科目
改正後の授業科目単位数改正前の授業科目単位数履修方法
国際関係論A2国際関係論4 
国際関係論B2
英語文章表現A2英語文章表現2 
英語文章表現B2
タイ語講読A2タイ語講義2 
タイ語講読B2
タイ語会話I2タイ語会話2 
タイ語会話II2
朝鮮語講読A2朝鮮語講読2 
朝鮮語講読B2
スペイン語講読A2スペイン語購読2 
スペイン語講読B2
国際社会学科
改正後の授業科目単位数改正前授業科目単位数履修方法等
現代ロシア論2現代ロシア・ソビエト論2 
ミクロ経済学2近代経済学I2 
マクロ経済学2近代経済学II2 
企業と国際経済2多国籍企業論2 
地方自治論2地方行政論2 
余暇政策論2余暇行政論2 
タイ都市社会論2比較産業社会学2 
日本語教育I2日本語教育概論2 
日本語教育II2日本語教授法入門2 
経済情報科学2経済現象とシミュレーション2 
経済情報科学基礎2シミュレーション数学2 
タイ都市社会論実習2比較産業社会学実習2 
ヨーロッパ思想構造論演習A2ヨーロッパ思想構造論演習2 
ヨーロッパ思想構造論演習B2
日本語教育実習2日本語教授法実習2 
経済情報科学実習2経済現象とシミュレーション実習2 
国際文化学科
改正後の授業科目単位数改正前授業科目単位数履修方法等
日本の文学と文化2近代日本文学論2 
日本中近世史2日本史特殊講義2 
西洋哲学史2西洋哲学史I2 
西洋哲学史II2 
芸術文化論演習A2芸術文化論演習2演習A2単位と演習B2単位を履修して,実習2単位の履修とみなす。
芸術文化論演習B2
ヨーロッパ思想構造論演習A2ヨーロッパ思想構造論演習2 
ヨーロッパ思想構造論演習B2
日本の文学と文化演習2近代日本文学論演習2 
比較文化論演習A2比較文化論演習2 
比較文化論演習B2
附 則(平13 規程第23号)
1 この規程は,平成14年4月1日から施行する。
2 この規程の施行の日において,平成14年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3 平成14年4月1日以後に編入学,学士入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者に係る規程を適用する。
4 前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5 前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,別表の左欄に掲げる授業科目の履修により修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。
授業科目対応表(附則第5項関係)
国際社会学科
改正後の授業科目単位数改正前授業科目単位数履修方法等
アジア比較地誌論演習2アジア比較地誌論演習A2 
卒業研究準備演習2アジア比較地誌論演習B2 
地域社会論II演習2地域社会論II演習A2 
卒業研究準備演習2地域社会論II演習B2 
近現代中国論演習2近現代中国論演習A2 
卒業研究準備演習2近現代中国論演習B2 
行政学演習2行政学演習A2 
卒業研究準備演習2行政学演習B2 
ヨーロッパ思想構造論演習2ヨーロッパ思想構造論演習A2 
卒業研究準備演習2ヨーロッパ思想構造論演習B2 
国際文化学科
改正後の授業科目単位数改正前授業科目単位数履修方法等
韓国文化論2朝鮮の文化と歴史2 
日韓文化交流史2日韓交流文化史2 
言語構造と機能2言語構造論2 
民族誌学演習2民族誌学演習A2 
卒業研究準備演習2民族誌学演習B2 
芸術文化論演習2芸術文化論演習A2 
卒業研究準備演習2芸術文化論演習B2 
西洋現代思想演習2西洋現代思想演習A2 
卒業研究準備演習2西洋現代思想演習B2 
ヨーロッパ思想構造論演習2ヨーロッパ思想構造論演習A2 
卒業研究準備演習2ヨーロッパ思想構造論演習B2 
アジア比較地誌論演習2アジア比較地誌論演習A2 
卒業研究準備演習2アジア比較地誌論演習B2 
アメリカ文化論演習2アメリカ文化論演習A2 
卒業研究準備演習2アメリカ文化論演習B2 
アメリカ文学演習2アメリカ文学演習A2 
比較文化論演習2比較文化論演習A2 
卒業研究準備演習2比較文化論演習B2 
附 則(平14 規程第19号)
1 この規程は,平成15年4月1日から施行する。
2 この規程の施行の日において,平成15年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3 平成15年4月1日以降に編入学,学士入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者に係る規程を適用する。
4 前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5 前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,別表の左欄に掲げる授業科目の履修により修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。
授業科目対応表(附則第5項関係)
国際社会学科
改正後の授業科目単位数改正前の授業科目単位数履修方法
環境と国際協力2環境保全論2 
環境と国際協力演習A2環境保全論実験2演習A2単位と演習B2単位を修得して,実験2単位の修得とみなす。
環境と国際協力演習B2
国際文化学科
改正後の授業科目単位数改正前の授業科目単位数履修方法
韓国文化論演習2朝鮮の文化と歴史演習2 
附 則(平14 規程第22号)
1 この規程は,平成15年4月1日から施行する。
2 この規程の施行の日において,平成15年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3 平成15年4月1日以降に編入学,学士入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者に係る規程を適用する。
4 前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5 前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,別表の左欄に掲げる授業科目の履修により修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。
別表 授業科目対応表(附則第5項関係)
国際社会学科
改正後の授業科目単位数改正前の授業科目単位数履修方法
国際学特殊講義I2国際学特殊講義2 
附 則(平15 規程第10号)
1 この規程は,平成16年4月1日から施行する。
2 この規程の施行の日において,平成16年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3 平成16年4月1日以降に編入学,学士入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者に係る規程を適用する。
4 前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5 前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,別表の左欄に掲げる授業科目の履修により修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。
別表 授業科目対応表(附則第5項関係)
国際社会学科
改正後の授業科目単位数改正前の授業科目単位数履修方法
情報処理2社会情報論I2左欄の授業科目を履修すれば右欄のいずれかの科目を履修したことにする。
社会情報論II2
文化情報論I2
文化情報論II2
データベース入門2データベース概論2 
都市計画2地域計画I2
地区計画2地域計画II2
環境と国際協力演習2環境と国際協力演習A2
卒業研究準備演習2環境と国際協力演習B2
アジア現代思想論2アジア現代思想論I2
附 則(平17 規程第38号)
1 この規程は,平成17年4月1日より施行する。
2 この規程の施行の日において平成17年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3 平成17年4月1日以降編入学,学士入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者に係る規程を適用する。
4 前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5 前項の規定により履修した単位のうち,別表の左欄に掲げる授業科目の履修により修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。
別表(附則第5項関係)
授業科目対応表
改正後の授業科目単位数改正前の授業科目単位数履修法法等
国際英語コミュニケーション2外国語学習とコミュニケーション2学部基礎科目
日本語教育方法論2日本語教育教材・教具論2国際社会学科・国際文化学科
ドイツ文化論A2ドイツ文化論2国際文化学科
ドイツ文化論B2
国際英語コミュニケーション演習2外国語学習とコミュニケーション演習2国際文化学科
附 則(平18 規程第35号)
1 この規程は,平成18年4月1日より施行する。
2 この規程の施行の日において平成18年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3 平成18年4月1日以降編入学,学士入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者に係る規程を適用する。
4 前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5 前項の規定により履修した単位のうち,次の表の左欄に掲げる改正後の授業科目の履修により修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。
 
改正後の授業科目単位数改正前の授業科目単位数履修法法等
地域研究概説2地域研究論2学部基礎科目
東南アジア論実習2東南アジア論演習2国際社会学科
行政学2行政学概論2国際社会学科
ヨーロッパの歴史と文化2近世ヨーロッパの歴史と文化2国際文化学科
英語学特講I2言語構造と機能2国際文化学科
附 則(平19 規程第30号)
1 この規程は,平成19年4月1日より施行する。
2 この規程の施行の日において平成19年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3 平成19年4月1日以降編入学,学士入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者に係る規程を適用する。
4 前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5 前項の規定により履修した単位のうち,別表の左欄に掲げる授業科目の履修により修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。
別表(附則第5項関係)
授業科目対応表
改正後の授業科目単位数改正前の授業科目単位数履修法法等
国際関係論2国際関係論A2学部基礎科目
国際市民社会論2現代情報社会論2学部基礎科目
地域分析基礎論2地理学原論I2国際社会学科
自然地理学2地理学原論II2国際文化学科
地誌学概論2地誌学原論2国際社会学科
国際関係論演習2国際関係演習2国際社会学科
附 則(平20 規程第80号)
1 この規程は,平成20年4月1日から施行する。
2 この規程の施行の日において,平成20年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3 平成20年4月1日以後に編入学,学士入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者に係る規程を適用する。
4 前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5 前項の規定により履修した単位のうち,別表の左欄に掲げる授業科目の履修により修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。
別表(附則第5項関係)
授業科目対応表
国際社会学科
改正後授業科目単位数改正前授業科目単位数履修方法等
地球環境政策論2国際関係論B2 
国際学特殊講義II演習2国際学特別演習2 
国際文化学科
改正後授業科目単位数改正前授業科目単位数履修方法等
地球環境政策論2国際関係論B2 
日本文化論(歳時編)2日本文化論2 
日本文化論(文学編)2日本の文学と文化2 
日本文化論演習2日本の文学と文化演習2 
附 則(平21 規程第28号)
1 この規程は,平成21年4月1日から施行する。
2 この規程の施行の日において,平成21年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお,従前の例による。
3 平成21年4月1日以降に編入学,学士入学,転部・転科した者については,当該者の属する年次の在学者に係る規程を適用する。
4 前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5 前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,別表1の左欄に掲げる授業科目の履修により修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により,修得した単位とみなす。
6 別表2に掲げる授業科目は第4項の規定を準用し,当該授業科目の 履修により修得した単位は,修得した者の入学年度の学科課程表により修得した単位とみなす。
別表1(附則第5項関係)
授業科目対応表

国際社会学科 専門教育科目
改正後の授業科目単位数改正前の授業科目単位数履修方法
地誌学概論A2地誌学概論2 
別表2(附則第6項関係)
授業科目対応表
授業科目単位数履修表の区分
学術英語講読2専門外国語科目
地誌学概論B2国際社会学科選択科目
翻訳文学論2国際文化学科選択科目
翻訳文学論演習2国際文化学科演習科目
附 則(平21 規程第32号)
この規程は,平成21年4月1日から施行し,平成20年度入学者から適用する。
附 則(平22 規程第77号)
1 この規程は,平成22年4月1日から施行する。
2 この規程の施行の日において,平成22年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお,従前の例による。
3 平成22年4月1日以降に編入学,学士入学,転部・転科した者については,当該者の属する年次の在学者に係る規程を適用する。
4 前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5 前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,別表1の左欄に掲げる授業科目の履修により修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により,修得した単位とみなす。ただし,別表1の「学術英語講読」に関しては,平成21年度入学者には適用しない。
6 別表2に掲げる授業科目は第4項の規定を準用し,当該授業科目の履修により修得した単位は,修得した者の入学年度の学科課程表により修得した単位とみなす。
別表1(附則第5項関係)
授業科目対応表
 
  
  

別表2(附則第6項関係)
授業科目対応表
授業科目科目区分単位数
地域社会論I実習国際社会学科演習科目2
国際実務英語I専門外国語2
国際実務英語II専門外国語2
上級英語会話専門外国語2
Directed English Reading専門外国語2
国際キャリア開発特論国際社会学科選択科目
国際文化学科選択科目
2
国際キャリア実習II国際社会学科選択科目
国際文化学科選択科目
2
附 則(平23 規程第19号)
1 この規程は,平成23年4月1日より施行する。
2 この規程の施行の日において,平成23年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお,従前の例による。
3 平成23年4月1日以降に編入学,学士入学,転部・転科した者については,当該者の属する年次の在学者に係る規程を適用する。
4 前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5 前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,別表1の左欄に掲げる授業科目の履修により修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により,修得した単位とみなす。
ただし,別表1の「国際英語コミュニケーション」に関しては,平成23年度以降の入学者には適用しない。
6 別表2に掲げる授業科目は第4項の規定を準用し,当該授業科目の履修により修得した単位は,修得した者の入学年度の学科課程表により修得した単位とみなす。
別表1(附則第5項関係)
授業科目対応表
 
  
  

別表2(附則第6項関係)
授業科目対応表
授業科目科目区分単位数
フランス語講読D専門外国語2
中国語講読D専門外国語2
ドイツ語講読D専門外国語2
スペイン語講読D専門外国語2
朝鮮語講読D専門外国語2
附 則(平24 規程第2号)
1 この規程は,平成24年2月22日から施行し,平成23年度入学者から適用する。
2 この規程の施行の日において,平成23年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお,従前の例による。
3 平成23年4月1日以降に編入学,学士入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者に係る規程を適用する。
附 則(平24 規程第46号)
1 この規程は,平成24年4月1日より施行する。
2 この規程の施行の日において,平成24年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお,従前の例による。ただし,第4条第5項については,平成23年4月1日以後に入学した者についても授与することとする。
3 平成24年4月1日以降に編入学,学士入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者に係る規程を適用する。
4 前2項の規定に係わらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5 前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,別表1の左欄に掲げる授業科目の履修により修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により,修得した単位とみなす。
6 別表2に掲げる授業科目は第4項の規定を準用し,当該授業科目の履修により修得した単位は,修得した者の入学年度の教育課程表により修得した単位とみなす。
別表1(附則第5項関係)
授業科目対応表
改正後の授業科目単位数改正前の授業科目単位数履修方法等
ドイツ文化論2ドイツ文化論A2国際文化学科選択科目左欄の授業科目を履修した場合,右欄のいずれかの授業科目を履修したものとみなす。
ドイツ文化論B2
別表2(附則第6項関係)
授業科目対応表
授業科目教育課程表の区分単位数
外国語特別講義III(ロシア語)国際社会学科選択科目2
国際文化学科選択科目
外国語特別講義IV(ロシア語)国際社会学科選択科目2
国際文化学科選択科目
言語コミュニケーションと類型論国際文化学科選択科目2
移民と多文化教育国際社会学科選択科目2
日本語教育特別演習国際文化学科演習及び実験・実習科目2
附 則(平25 規程第24号)
1 この規程は,平成25年4月1日から施行する。
2 この規程の施行の日において平成25年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3 平成25年4月1日以後に編入学,学士入学,再入学した者については,当該者の属する年次の在学者に係る規程を適用する。
4 前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5 前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,別表1の左欄に掲げる授業科目の履修により修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。
6 別表2に掲げる授業科目は第4項の規定を準用し,当該授業科目の履修により修得した単位は,修得した者の入学年度の教育課程表により修得した単位とみなす。
別表1(附則第5項関係)
授業科目対応表
 
  
  

別表2(附則第6項関係)
授業科目対応表
授業科目教育課程表の区分単位数
日本史概説B国際社会学科選択科目2
国際文化学科選択科目
移民と多文化教育演習国際社会学科演習及び実験・実習科目2
附 則(平26 規程第1号)
1 この規程は,平成26年4月1日より施行する。
2 この規程の施行の日において,平成26年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお,従前の例による。
3 平成26年4月1日以降に編入学,学士入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者に係る規程を適用する。
4 前2項の規定に係わらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5 前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,別表1の左欄に掲げる授業科目の履修により修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。
6 別表2に掲げる授業科目は第4項の規定を準用し,当該授業科目の履修により修得した単位は,修得した者の入学年度の教育課程表により修得した単位とみなす。
別表1(附則第5項関係)
授業科目対応表
改正後の授業科目単位数改正前の授業科目単位数履修方法等
International Communication Seminar2英語会話2 
International Career Seminar2国際実務英語2 
国際協力論2国際協力論II2 
An Introductory Course to Latin America2国際学特殊講義A2 
Contemporary Socioeconomic and Political Issues in Latin America2国際学特殊講義B2 
情報ネットワーク概論2計算機ネットワーク概論2 
Seminar in Latin American Studies2国際学特殊講義A演習2 
情報ネットワーク実習2計算機ネットワーク概論実習2 
Linguistic Typology and Language Communication2言語コミュニケーションと類型型2 
別表2(附則第6項関係)
授業科目対応表
授業科目教育課程表の区分単位数
グローバル教育論国際社会学科選択科目2
多文化共生教育国際社会学科選択科目2
グローバル・ガバナンス論演習国際社会学科演習及び実験・実習科目2
多文化共生教育演習国際社会学科演習及び実験・実習科目2
英語圏文化論国際文化学科選択科目2
附 則(平27 規程第9号)
1 この規程は,平成27年4月1日より施行する。
2 この規程の施行の日において,平成27年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお,従前の例による。
3 平成27年4月1日以降に編入学,学士入学,再入学した者については,当該者の属する年次の在学者に係る規程を適用する。
4 前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5 前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,別表1の左欄に掲げる授業科目の履修により修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。
6 別表2に掲げる授業科目は第4項の規定を準用し,当該授業科目の履修により修得した単位は,修得した者の入学年度の教育課程表により修得した単位とみなす。
別表1(附則第5項関係)
授業科目対応表
改正後の授業科目単位数改正前の授業科目単位数履修方法等
Introduction to Latin American Studies2An Introductory Course to Latin America2 
Latin American Politics and Society2Contemporary Socioeconomics and Political Issues in Latin America2 
別表2(附則第6項関係)
授業科目対応表
授業科目単位数教育課程表の区分及び履修方法
グローバル教育論演習2国際社会学科演習及び実験・実習科目
International Political Economics2左欄の授業科目を履修した場合,10単位を上限に国際社会学科選択科目または国際文化学科選択科目の修得単位とすることができる。
Global Management2
Globalization and Society2
Risk Management2
Intercultural Education2
国際インターンシップ2~4
附 則(平28 規程第83号)
1 この規程は,平成28年4月1日より施行する。
2 この規程の施行の日において,平成28年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお,従前の例による。
3 平成28年4月1日以降に編入学,学士入学,再入学した者については,当該者の属する年次の在学者にかかる規程を適用する。
4 前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
附 則(平29 規程第19号)
1 この規程は,平成29年4月1日から施行する。
2 この規程の施行の日において平成29年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3 平成29年4月1日以後に編入学,学士入学,再入学した者については,当該者の属する年次の在学者にかかる規程を適用する。
4 前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5 前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,別表1の左欄に掲げる授業科目の履修により修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。
6 別表2に掲げる授業科目は第4項の規定を準用し,当該授業科目の履修により修得した単位は,修得した者の入学年度の教育課程表により修得した単位とみなす。
別表1(附則第5項関係)
授業科目対応表
改正後の授業科目単位数改正前の授業科目単位数履修方法等
多文化共生コアA(国際関係論)2国際関係論2 
多文化共生コアB(異文化間コミュニケーション)2異文化間コミュニケーション2 
多文化共生コアC(地球市民社会論)2地球市民社会論2 
多文化共生基礎A(Comparative Study of Culture)2比較文化論2 
多文化共生基礎B(言語学)2言語学2 
多文化共生基礎C(文化人類学)2文化人類学2 
多文化共生基礎D(芸術文化論)2芸術文化論2 
多文化共生基礎E(国際法)2国際法2 
多文化共生基礎F(国際政治論)2国際政治論2 
多文化共生基礎G(国際経済論)2国際経済論2 
多文化共生基礎H(国際社会論)2国際社会論2 
グローバル実践力基礎演習II2学術英語講読2 
English for Current Events2時事英語2 
Academic English Writing2英語文章表現A2 
Presentation and Discussion2上級英語会話2 
Directed English Writing2英語文章表現B2 
外国語特別演習BI(ロシア語)2外国語特別講義III(ロシア語)2 
外国語特別演習BII(ロシア語)2外国語特別講義IV(ロシア語)2 
外国語特別演習DI(ポルトガル語)2外国語特別講義I(ポルトガル語)2 
外国語特別演習DII(ポルトガル語)2外国語特別講義II(ポルトガル語)2 
アジアの歴史と思想2アジア近現代思想論2 
ヨーロッパ思想文化論2西洋現代思想2 
世界の歴史と文化2ヨーロッパの歴史と文化2 
日本文化論A2日本文化論(歳時編)2 
日本文化論B2日本文化論(文学編)2 
地域社会論2地域社会論I2 
スポーツ・余暇政策2余暇政策論2 
Cultures of the English-Speaking World2英語圏文化論2 
East/West: A Comparative Perspective2東西比較文化論2 
Literature in Translation2翻訳文学論2 
社会調査法入門2情報処理2 
Phonetics and Phonology2言語と音声2 
言語比較論2対照言語学2 
日本語教育概論2日本語教育I2 
日本語教育と国際協力2日本語教育II2 
人の国際移動と日本2地域社会論II2 
国際人権論2国際人権法2 
国際キャリア教育2国際キャリア開発2 
国際キャリア実習(インターンシップ)2国際キャリア実習2 
Global Management:Asia and Development2Global Management2 
アジア太平洋文化社会研究A(民族誌学演習)2民族誌学演習2 
アジア太平洋文化社会研究B(韓国文化論演習)2韓国文化論演習2 
アジア太平洋文化社会研究C(中国文化論演習)2中国文化論演習2 
アジア太平洋文化社会研究D(東南アジア論演習)2東南アジア論実習2 
アジア太平洋文化社会研究E(中東地域研究演習)2中東地域研究演習2 
欧米文化社会研究A(フランス文化論演習)2フランス文化論演習2 
欧米文化社会研究B(イギリス文化論演習)2イギリス文化論演習2 
欧米文化社会研究C(イギリス文学演習A)2イギリス文学演習2左欄の授業科目のいずれかを履修すれば右欄の科目を履修したことにする。
欧米文化社会研究D(イギリス文学演習B)2
欧米文化社会研究E(アメリカ文化論演習)2アメリカ文化論演習2 
欧米文化社会研究F(アメリカ文学演習A)2アメリカ文学演習2左欄の授業科目のいずれかを履修すれば右欄の科目を履修したことにする。
欧米文化社会研究G(アメリカ文学演習B)2
欧米文化社会研究H    
(Seminar in Latin American Studies)2Seminar in Latin American Studies2 
日本文化社会研究A(日本文化論演習)2日本文化論演習2 
日本文化社会研究B(日本語論演習)2日本語論演習2 
日本文化社会研究C(地域社会論実習)2地域社会論I実習2 
比較社会文化研究A    
(Seminar in Comparative Study of Culture)2比較文化論演習2 
比較社会文化研究B(表象文化論演習)2表象文化論演習2 
比較社会文化研究C    
(Literature in Translation Seminar)2翻訳文学論演習2 
言語・コミュニケーション研究A(言語学演習)2言語学演習2 
言語・コミュニケーション研究B
(Seminar in Phonetics and Language Teaching/Learning)
2国際英語コミュニケーション演習2 
言語・コミュニケーション研究C(日本語教育方法論演習)2日本語教育方法論演習2 
言語・コミュニケーション研究D(日本語教育と国際協力演習)2日本語教育II演習2 
言語・コミュニケーション研究E(日本語教育特別演習)2日本語教育特別演習2 
言語・コミュニケーション研究F(対人コミュニケーション論実験)2対人コミュニケーション論実験2 
言語・コミュニケーション研究G(情報ネットワーク実習)2情報ネットワーク実習2 
国際協力研究A(グローバル・ガバナンス論演習)2グローバル・ガバナンス論演習2 
国際協力研究B(移民と多文化教育演習)2移民と多文化教育演習2 
国際協力研究C(環境と国際協力演習)2環境と国際協力演習2 
国際協力研究D(国際協力論実習)2国際協力論実習2 
国際協力研究E(途上国経済発展論演習)2途上国経済発展論演習2 
国際協力研究F(グローバル教育論演習)2グローバル教育論演習2 
国際共生研究A(人の国際移動と日本演習)2地域社会論II演習2 
国際共生研究B(多文化共生教育演習)2多文化共生教育演習2 
国際共生研究C(国際関係論演習)2国際関係論演習2 
国際共生研究D(国際法演習)2国際法演習2 
国際共生研究E(国際政治論演習)2近現代中国論演習2 
国際共生研究F(国際経済論演習)2国際経済論演習2 
卒業研究I4卒業研究8卒業研究I4単位と卒業研究II4単位を修得して,卒業研究8単位の修得とみなす。
卒業研究II4
別表2(附則第6項関係)
授業科目対応表
授業科目単位数教育課程表の区分
Advanced Integrated English A2専門外国語科目
Advanced Integrated English B2専門外国語科目
外国語特別演習AI(ドイツ語)2専門外国語科目
外国語特別演習AII(ドイツ語)2専門外国語科目
外国語特別演習CI(タイ語)2専門外国語科目
外国語特別演習CII(タイ語)2専門外国語科目
地域史2国際社会学科選択科目
国際文化学科選択科目
観光概論2国際社会学科選択科目
国際文化学科選択科目
観光地理学2国際社会学科選択科目
国際文化学科選択科目
地域福祉論2国際社会学科選択科目
国際文化学科選択科目
福祉社会学2国際社会学科選択科目
国際文化学科選択科目
公共政策入門2国際社会学科選択科目
国際文化学科選択科目
公共経済学2国際社会学科選択科目
国際文化学科選択科目
グローカル・イシュー研究演習I2国際社会学科演習及び実験・実習科目
国際文化学科演習及び実験・実習科目
グローカル・イシュー研究演習II2国際社会学科演習及び実験・実習科目
国際文化学科演習及び実験・実習科目
グローバル・イシュー研究演習I2国際社会学科演習及び実験・実習科目
国際文化学科演習及び実験・実習科目
グローバル・イシュー研究演習II2国際社会学科演習及び実験・実習科目
国際文化学科演習及び実験・実習科目
海外フィールドワーク演習I2国際社会学科演習及び実験・実習科目
国際文化学科演習及び実験・実習科目
海外フィールドワーク演習II2国際社会学科演習及び実験・実習科目
国際文化学科演習及び実験・実習科目
グローバルAL演習I(海外体験)2国際社会学科演習及び実験・実習科目
国際文化学科演習及び実験・実習科目
グローバルAL演習II(海外体験)2国際社会学科演習及び実験・実習科目
国際文化学科演習及び実験・実習科目
情報と倫理2国際社会学科選択科目
国際文化学科選択科目
附 則(平成30年 規程第90号)
1 この規程は,平成30年4月1日から施行する。
2 この規程の施行の日において平成30年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3 平成30年4月1日以後に編入学,学士入学,再入学した者については,当該者の属する年次の在学者にかかる規程を適用する。
4 前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5 別表1に掲げる授業科目は第4項の規定を準用し,当該授業科目の履修により修得した単位は,修得した者の入学年度の教育課程表により修得した単位とみなす。
別表1(附則第5項関係)
授業科目対応表
授業科目単位数教育課程表の区分
 欧米文化社会研究C(英語文学演習A)2国際学科専門演習・実験実習科目
 欧米文化社会研究クラスター
国際社会学科演習及び実験・実習科目
国際文化学科演習及び実験・実習科目
欧米文化社会研究D(英語文学演習B)2国際学科専門演習・実験実習科目
 欧米文化社会研究クラスター
国際社会学科演習及び実験・実習科目
国際文化学科演習及び実験・実習科目
欧米文化社会研究F(英語文学演習C)2国際学科専門演習・実験実習科目
 欧米文化社会研究クラスター
国際社会学科演習及び実験・実習科目
国際文化学科演習及び実験・実習科目
欧米文化社会研究G(英語文学演習D)2国際学科専門演習・実験実習科目
 欧米文化社会研究クラスター
国際社会学科演習及び実験・実習科目
国際文化学科演習及び実験・実習科目
日本語教育実習の事前事後指導1国際学科専門演習・実験実習科目
言語・コミュニケーション研究クラスター
*卒業単位に含めない。
日本語教育実習1国際学科専門演習・実験実習科目
言語・コミュニケーション研究クラスター
*卒業単位に含めない。
附 則(平成31年 規程第9号)
1 この規程は,平成31年4月1日から施行する。
2 この規程の施行の日において平成31年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3 平成31年4月1日以後に編入学,学士入学,再入学した者については,当該者の属する年次の在学者にかかる規程を適用する。
4 前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5 別表1に掲げる授業科目は第4項の規定を準用し,当該授業科目の履修により修得した単位は,修得した者の入学年度の教育課程表により修得した単位とみなす。
別表1(附則第5項関係)
授業科目対応表
授業科目単位数教育課程表の区分
Disaster Studies2平成29年度以降の規程を適用する学生グローバル専門科目
 国際共生研究クラスター
平成28年度以前の規程を適用する学生国際社会学科所属の学生については、国際社会学科選択科目

国際文化学科所属の学生については、国際文化学科選択科目
附 則(令和2年 規程第10号)
1 この規程は,令和2年4月1日から施行する。
2 この規程の施行の日において令和2年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3 令和2年4月1日以後に編入学,学士入学,再入学した者については,当該者の属する年次の在学者にかかる規程を適用する。
4 前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5 別表1に掲げる授業科目は第4項の規定を準用し,当該授業科目の履修により修得した単位は,修得した者の入学年度の教育課程表により修得した単位とみなす。
別表1(附則第5項関係)
授業科目対応表(附則第5項関係)
授業科目単位数教育課程表の区分
International Humanitarian
Law in Theory and Practice
2平成29年度以降の規程を適用する学生グローバル専門科目
国際協力研究クラスター
平成28年度以前の規程を適用する学生国際社会学科所属の学生については、国際社会学科選択科目

国際文化学科所属の学生については、国際文化学科選択科目
日本文化社会研究D
(日本語史演習)
2平成29年度以降の規程を適用する学生専門演習・実験実習科目
日本文化社会研究クラスター
平成28年度以前の規程を適用する学生国際社会学科所属の学生については、国際社会学科演習及び実験・実習科目

国際文化学科所属の学生については、国際文化学科演習及び実験・実習科目
国際共生研究G
(Disaster Studies演習)
2平成29年度以降の規程を適用する学生専門演習・実験実習科目
国際共生研究クラスター
平成28年度以前の規程を適用する学生国際社会学科所属の学生については、国際社会学科演習及び実験・実習科目

国際文化学科所属の学生については、国際文化学科演習及び実験・実習科目
附 則(令和3年 規程第16号)
1 この規程は,令和3年4月1日から施行する。
2 この規程の施行の日において令和3年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3 令和3年4月1日以後に編入学,学士入学,再入学した者については,当該者の属する年次の在学者にかかる規程を適用する。
4 前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5 前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,別表1の左欄に掲げる授業科目の履修により修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。
6 別表2に掲げる授業科目は第4項の規定を準用し,当該授業科目の履修により修得した単位は,修得した者の入学年度の教育課程表により修得した単位とみなす。
別表1(附則第5項関係)
授業科目対応表(附則第5項関係)
 改正後の授業科目単位数改正前の授業科目単位数履修方法等
グローバル・エリアスタディーズ2地域研究論2 
日本史概説2日本史概説B2 
日本史特講2地域史2 
International Protection of Human Rights2国際人権論2 
別表2(附則第6項関係)
授業科目対応表(附則第6項関係)
授業科目単位数教育課程表の区分
日本文化論2平成29年度以降の規程を適用する学生グローバル専門科目
日本文化社会研究クラスター
平成28年度以前の規程を適用する学生国際文化学科選択科目
附 則(令和4年 規程第15号)
1 この規程は,令和4年4月1日から施行する。
2 この規程の施行の日において令和4年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3 令和4年4月1日以後に編入学,学士入学,再入学した者については,当該者の属する年次の在学者にかかる規程を適用する。
4 前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5 前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,別表1の左欄に掲げる授業科目の履修により修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。
6 別表2に掲げる授業科目は第4項の規定を準用し,当該授業科目の履修により修得した単位は,修得した者の入学年度の教育課程表により修得した単位とみなす。
別表1(附則第5項関係)
授業科目対応表(附則第5項関係)
改正後の授業科目単位数改正前の授業科目単位数履修方法等
多文化共生コアC
(Global Civil Society)
2多文化共生コアC
(地球市民社会論)
2 
データサイエンスとエリアスタディーズ2グローバル・エリアスタディーズ2 
Theory of Global Governance2グローバル・ガバナンス概論2 
国際協力研究A
(Seminar in Global Governance)
2国際協力研究A
(グローバル・ガバナンス論演習)
2 
国際協力研究D
(国際協力論演習)
2国際協力研究D
(国際協力論実習)
2 
国際協力研究E
(アフリカ論演習)
2国際協力研究E
(途上国経済発展論演習)
2 
別表2(附則第6項関係)
授業科目対応表(附則第6項関係)
授業科目単位数教育課程表の区分
多文化公共圏実践演習(グローバル)1平成29年度以降の規程を適用する学生国際キャリア教育科目
平成28年度以前の規程を適用する学生国際社会学科
演習及び実験・実習科目
国際文化学科
演習及び実験・実習科目
多文化公共圏実践演習
(グローカル)
1平成29年度以降の規程を適用する学生国際キャリア教育科目
平成28年度以前の規程を適用する学生国際社会学科
演習及び実験・実習科目
国際文化学科
演習及び実験・実習科目
多文化公共圏研究演習2平成29年度以降の規程を適用する学生国際キャリア教育科目
平成28年度以前の規程を適用する学生国際社会学科
演習及び実験・実習科目
国際文化学科
演習及び実験・実習科目
附 則(令和5年 規程第8号)
1 この規程は,令和5年4月1日から施行する。
2 この規程の施行の日において令和5年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。ただし,第8条第1項は除く。
3 令和5年4月1日以後に編入学,学士入学,再入学した者については,当該者の属する年次の在学者にかかる規程を適用する。
4 前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5 前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,別表1の左欄に掲げる授業科目の履修により修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。
6 別表2に掲げる授業科目は第4項の規定を準用し,当該授業科目の履修により修得した単位は,修得した者の入学年度の教育課程表により修得した単位とみなす。
別表1(附則第5項関係)
授業科目対応表(附則第5項関係)
改正後の授業科目単位数改正前の授業科目単位数履修方法等
韓国朝鮮語講読A2朝鮮語講読A2 
韓国朝鮮語講読B2朝鮮語講読B2 
韓国朝鮮語講読C2朝鮮語講読C2 
韓国朝鮮語講読D2朝鮮語講読D2 
韓国朝鮮語会話2朝鮮語会話2 
韓国朝鮮語文章表現2朝鮮語文章表現2 
外国語臨地演習(韓国朝鮮語)4外国語臨地演習(朝鮮語)4 
人の国際移動2人の国際移動と日本2 
比較文化社会研究A
(Seminar in Comparative Study of Culture)
2比較社会文化研究A
(Seminar in Comparative Study of Culture)
2 
比較文化社会研究B(表象文化論演習)2比較社会文化研究B(表象文化論演習)2 
国際共生研究A(人の国際移動演習)2国際共生研究A(人の国際移動と日本演習)2 
多文化公共圏実践演習(グローバル)A1多文化公共圏実践演習(グローバル)1左欄のいずれかの科目を履修することにより右欄の科目を履修したこととする。
多文化公共圏実践演習(グローバル)B1
多文化公共圏実践演習(グローカル)A1多文化公共圏実践演習(グローカル)1左欄のいずれかの科目を履修することにより右欄の科目を履修したこととする。
多文化公共圏実践演習(グローカル)B1
国際インターンシップ2~4国際キャリア実習(インターンシップ)2左欄のいずれかの科目を履修することにより右欄の科目を履修したこととする。
国際キャリア実習2
別表2(附則第6項関係)
授業科目対応表(附則第6項関係)
授業科目単位数教育課程表の区分
Learning a Different World through English2令和3年度以降令和4年度以前の規程を適用する学生グローバル専門科目
領域B
言語・コミュニケーション研究グループ
平成29年度以降令和2年度以前の規程を適用する学生グローバル専門科目
言語・コミュニケーション研究クラスター
平成28年度以前の規程を適用する学生国際文化学科選択科目
国際社会学科選択科目
附 則(令和6年 規程第18号)
1 この規程は,令和6年4月1日から施行する。
2 この規程の施行の日において,令和6年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3 令和6年4月1日以後に編入学,学士入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者に係る規程を適用する。
4 前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5 前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,別表1の左欄に掲げる授業科目の履修により修得した単位は,別表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。
6 別表2に掲げる授業科目は第4項の規定を準用し,当該授業科目の履修により修得した単位は,修得した者の入学年度の教育課程表により修得した単位とみなす。
別表1(附則第5項関係)
授業科目対応表(附則第5項関係)
改正後の授業科目単位数改正前の授業科目単位数履修方法等
Global Political Economy
2International Political Economics
2 
グローバル化と外国にルーツをもつ子どもの教育 2グローバル化と外国人児童生徒教育
2 
別表2(附則第6項関係)
授業科目対応表(附則第6項関係)
授業科目 単位数履修表の区分
多文化公共圏実践演習(グローバル)C1国際キャリア教育科目 
多文化公共圏実践演習(グローバル)D1国際キャリア教育科目
多文化公共圏実践演習(グローカル)C1国際キャリア教育科目
多文化公共圏実践演習(グローカル)D1国際キャリア教育科目 
附 則(令和7年 規程第42号)
1 この規程は,令和7年4月1日から施行する。
2 この規程の施行の日において,令和7年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3 令和7年4月1日以後に編入学,学士入学,又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者に係る規程を適用する。
4 前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5 前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,別表の左欄に掲げる授業科目の履修により修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。
別表(附則第5項関係)
授業科目対応表(附則第5項関係)
改正後授業科目単位数改正前授業科目単位数
国際事象の実証分析2データサイエンスと
エリアスタディーズ
 2
別表1(第2条の2第1項第2号関係)
1.国際学部履修表
 
  
  

別表2(第4条第1項関係)
国際学部授業科目表