○宇都宮大学農学部履修規程
| (昭和30年3月17日) |
|
(趣旨)
第1条 この規程は,宇都宮大学学則第1条第2項,第17条,第19条,第20条の2及び第38条の規定に基づき,農学部(以下「本学部」という。)の教育研究上の目的,授業科目,単位数及び履修方法その他必要な事項を定める。
(学科)
第2条 本学部に,次の学科を置く。
生物資源科学科
応用生命化学科
農業環境工学科
農業経済学科
森林科学科
(教育課程等)
第2条の2 教育課程を次のとおり編成する。
(1) 授業科目の区分は,基盤教育科目及び専門教育科目とする。
(2) 農学部履修表は,別表1のとおりとする。
[別表1]
2 授業は,講義,演習,実験若しくは実習のいずれかにより行う。
(学部及び学科の目的)
第2条の3 本学部は,持続的生物生産,環境の保全と修復,生命科学の発展と応用を共通の目標においた教育・研究を通して,地域社会並びに国際社会に貢献することのできる人材を育成する。
2 生物資源科学科は,生物学及び化学を基礎として,多様な生物資源の特質を分子から個体・個体群・生態系レベルで究明し,動物・植物・昆虫・微生物の機能解明・開発,食料等の人間生活に必要な生物資源の持続的生産,及び生物資源の環境産業等への展開利用に役立つ理論と実践力を身につける教育を行う。その上で多様な問題に対する解決能力を身につけ能動的に活躍できる人材を育成する。
3 応用生命化学科は,生命の営みを支える物質を明らかにし,その代謝などによる構造や機能の変化を解明することを通じて,真に豊かな暮らしを支える科学技術の発展を図るための教育研究を行い,生命・食品・環境の分野で活躍できる人材を育成する。
4 農業環境工学科は,環境と調和した農業システムと豊かで美しい田園空間の創出をめざし,農業生産,農村居住空間から農作物流通に至るまでの農業・農学の課題に対して,調査・計画・設計及び管理技術に関する工学的な教育・研究を行い,関連技術の高度化,多様化,国際化に貢献できる人材を育成する。
5 農業経済学科は,国内外の食料・農業・農村について社会科学的視点から教育・研究を行い,実践的解決能力を備え,社会に貢献できる人材を育成する。
6 森林科学科は,人間社会の持続的発展のための森林資源の利活用を探求することを通して,森林に係わる実践的専門家を育成する。
(授業科目,単位数,授業方法及び履修方法等)
第3条 基盤教育科目に係る授業科目,単位数及び履修方法等については,宇都宮大学基盤教育科目履修規程の定めるところによる。
第4条 本学部における専門教育科目に係る授業科目,単位数,授業方法,1単位の授業時間数及び履修方法については,別表2のとおりとする。
[別表2]
2 専門教育科目は,必修科目と選択科目を合わせて98単位以上を修得しなければならない。
3 教員免許状授与の所要資格を取得しようとする者は,教育職員免許法(昭和24年法律第147号)及び教育職員免許法施行規則(昭和29年文部省令第26号)に定める所要の単位を修得しなければならない。
4 前項に係る授業科目,単位数及び履修方法等については,別に定める本学部「教職課程履修方法」による。
5 食品衛生管理者及び食品衛生監視員の資格の取得については,別に定めるところによる。
(卒業単位等)
第5条 卒業の認定に関する単位数及びGPA基準値は,第3条及び前条第2項の単位を合わせて127単位以上を修得し,宇都宮大学における授業科目成績の評価及びGPT・GPA制度の取扱いに関する要項第4条第2項に定める算式により得られた通算GPAが2.0以上とする。
(授業時間表及び公示)
第6条 毎期の授業科目,単位数,担当教員及び授業時間表は,始業1週間前に公示する。
(単位の基準)
第7条 本学部における単位の基準は,次のとおりとする。
(1) 講義及び演習は,15時間の授業時間数をもって1単位とする。
(2) 実験及び実習は,45時間の授業時間数をもって1単位とする。
(履修授業科目の届出)
第8条 学生は,毎期始業後2週間以内に履修しようとする授業科目を所定の手続により申し出て,授業科目担当教員の承認を得なければならない。
2 教育職員免許状取得に関し他学部の授業科目を履修しようとするときは,本学部長及び当該学部長の許可を得なければならない。
(履修授業科目の登録の上限)
第8条の2 一学期に履修授業科目として登録することができる単位数の上限は,1年次生にあっては30単位とし,2年次生,3年次生及び4年次生にあっては24単位とする。
2 前項の規程にかかわらず,2年次生,3年次生及び4年次生のうち,直前の学期に優れた成績を修めた学生又は教授会が必要と認めた学生にあっては,上限を超えてその期の履修授業科目の登録を認めることができる。
(履修登録確認期間)
第8条の3 学生は,所定の期限までに履修登録の確認を行うものとする。
(履修中止)
第8条の4 所定の履修登録確認期限以降に事故・病気などで履修の継続ができない場合,又は履修中止がやむを得ないと認められる場合には,担当部署への申し出により授業科目担当教員の承認を得た上で,履修中止をすることができる。
(合格再履修)
第8条の5 「可」以上の評価となった授業科目を再度履修(合格再履修)する場合には,履修登録確認期限までに所定の手続を行わなければならない。
(履修授業科目の修了の認定及び成績評価)
第9条 履修授業科目の修了の認定は,試験,論文,報告書等により授業科目担当教員が評価を付けて行う。
2 成績の評価は,宇都宮大学における授業科目成績の評価及びGPT・GPA制度の取扱いに関する要項に定めるところによる。
(試験)
第10条 定期試験は,毎期末に試験日時を公示して行う。
2 授業の出席時数が当該授業科目の総授業時数の3分の2に達しない者については,原則として受験資格を与えない。
附 則
この規程は,昭和30年4月1日から施行する。
中略
附 則(平8 規程第37号)
|
|
1 この規程は,平成9年4月1日から施行する。
2 この規程の施行の日において平成9年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3 平成9年4月1日以後に学士入学,編入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者に係る規程を適用する。
4 前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5 前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,別表1左欄に掲げる授業科目の履修により修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。
6 別表2に掲げる授業科目は第4項の規定を準用し,当該授業科目の履修により修得した単位は,修得した者の入学年度の学科課程表により修得した単位とみなす。
別表1(附則第5項関係)
授業科目対応表
| 授業科目 | 単位数 | 改正前授業科目 | 単位数 | 履修方法等 |
| 生物学(概論) | 2 | 生物学(遺伝学) | 2 | |
| 作物生産技術学 | 2 | 農作業論 | 2 | |
| 植物病原原核微生物学 | 2 | 植物原核微生物学 | 2 | |
| 農業実習A | 1 | 農業実習 | 1 | |
| 農業実習B | 2 | 農業実習 | 2 |
別表2(附則第6項関係)
授業科目対応表
| 授業科目 | 単位数 | 学科課程表の区分 |
| 地質学概説 | 2 | 生物生産科学科植物生産学コ-ス選択科目B群 |
| 層位学 | 2 | 生物生産科学科植物生産学コ-ス選択科目B群 |
| 園芸生産技術学 | 2 | 生物生産科学科植物生産学コ-ス選択科目B群 |
附 則(平9 規程第15号)
|
|
1 この規程は,平成10年4月1日から施行する。
2 この規程の施行の日において平成10年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3 平成10年4月1日以後に学士入学,編入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者に係る規程を適用する。
4 前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5 前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,別表1の左欄に掲げる授業科目の履修により修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。
6 別表2に掲げる授業科目は第4項の規定を準用し,当該授業科目の履修により修得した単位は,修得した者の入学年度の学科課程表により修得した単位とみなす。
別表1(附則第5項関係)
授業科目対応表
| 授業科目 | 単位数 | 改正前授業科目 | 単位数 | 履修方法等 |
| 植物制御資材論 | 2 | 農薬学 | 2 | |
| 雑草生理生態学 | 2 | 雑草学汎論 | 2 |
別表2(附則第6項関係)
| 授業科目 | 単位数 | 学科課程表の区分 |
| 草食動物学 | 2 | 生物生産科学科動物生産学コ-ス選択科目B群 |
附 則(平10 規程第91号)
|
|
1 この規程は,平成11年4月1日から施行する。
2 この規程の施行の日において,平成11年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3 平成11年4月1日以後に編入学,学士入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者に係る規程を適用する。
4 前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5 前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,別表の左欄に掲げる授業科目の履修により修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。
別表(附則第5項関係)
授業科目対応表
| 授業科目 | 単位数 | 改正前授業科目 | 単位数 | 履修方法等 |
| 家畜生産学概論 | 2 | 動物管理学 | 2 | |
| 家畜生産学実習 | 2 | 動物管理実習I | 2 | |
| 学外施設実習(選択) | 2 | 動物管理実習II(選択) | 2 | |
| 生物環境物理学概論 | 2 | 生物環境物理概論 | 2 | |
| 環境アセスメント論 | 2 | 環境アセスメント学 | 2 | |
| 森林化学I | 2 | 林産化学 | 2 | |
| 森林化学II | 2 | 樹木生化学 | 2 | |
| 森林化学I実験 | 1 | 林産化学実験 | 1 | |
| 森林化学II実験 | 1 | 樹木生化学実験 | 1 | |
| ききのこバイオテクノロジー実験 | 1 | きのこ栽培学実験 | 1 |
附 則(平11 規程第22号)
|
|
この規程は,平成11年10月26日から施行する。
附 則(平11 規程第36号)
|
|
1 この規程は,平成12年4月1日から施行する。
2 この規程の施行の日において,平成12年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3 平成12年4月1日以後に編入学,学士入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者に係る規程を適用する。
4 前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5 前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,別表の左欄に掲げる授業科目の履修により修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。
別表(附則第5項関係)
授業科目対応表
| 授業科目 | 単位数 | 改正前授業科目 | 単位数 | 履修方法等 |
| 植物生産学実験I | 1 | 植物生産学実験I | 2 | いずれか2単位 |
| 植物生産学実験III | 1 | |||
| 植物生産学実験IV | 1 | |||
| 応用力学I | 2 | 応用力学 | 2 | |
| 応用力学II | 2 | 応用力学演習 | 2 | |
| 農地工学 | 2 | 土壌工学 | 2 | |
| 熱力学 | 2 | 熱力・伝熱学 | 2 | |
| 伝熱工学 | 2 | 熱力・伝熱学演習 | 2 | |
| 農村エネルギ学 | 2 | 未利用資源工学 | 2 | |
| 資源・環境管理制度論 | 2 | 資源・環境管理法規 | 2 | |
| マクロ経済学 | 2 | 近代経済学II | 2 | |
| ミクロ経済学 | 2 | 近代経済学I | 2 | |
| 経済数学 | 2 | 農業金融論 | 2 | |
| 経営学 | 2 | 農業経営学II | 2 | |
| 農業経営学 | 2 | 農業経営学I | 2 | |
| 農業経済学 | 2 | 農業経済学概論 | 2 | |
| 日本経済史 | 2 | 経済史 | 2 | |
| 複式簿記論 | 2 | 農業複式簿記論 | 2 | |
| 農業統計学 | 2 | 農業統計学概論 | 2 | |
| 農業史 | 2 | 農業史I | 2 | |
| 経営管理論 | 2 | 意志決定支援システム論 | 2 | |
| 農政学 | 2 | 農政学I | 2 | |
| 農業経済事情 | 2 | 農業協同組合論 | 2 | |
| 農業経済分析入門I | 2 | 農業組織論 | 2 | |
| 農業経済分析入門II | 2 | 農業計量経済学 | 2 | |
| 農業経済社会学分析I | 3 | 比較農政論 | 2 | |
| 農業経済社会学分析IV | 3 | 日本地方財政論 | 2 | |
| 農業経済社会学分析V | 3 | 農業史II | 2 | |
| 農業経営情報学分析I | 3 | 外国農業経営論 | 2 | |
| 農業経営情報学分析II | 3 | 流通経済学 | 2 | |
| 農業経営情報学分析III | 3 | 農業情報学 | 2 | |
| 環境・資源経済学 | 2 | 土地経済論 | 2 | |
| フードシステム論 | 2 | 農業関連産業論 | 2 | |
| 農業構造論 | 2 | 農政学II | 2 | |
| 森林計画学I | 2 | 森林計画学 | 4 | |
| 森林計画学II | 2 | |||
| 野生鳥獣管理学 | 2 | 野生鳥獣管理学(1) | 1 | |
| 野生鳥獣管理学(2) | 1 |
附 則(平12 規程第62号)
|
|
1 この規程は,平成13年4月1日から施行する。
2 この規程の施行の日において平成13年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3 平成13年4月1日以降に学士入学,編入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者に係る規程を適用する。
4 前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5 前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,別表1の左欄に掲げる授業科目の履修により修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。
6 別表2に掲げる授業科目は第4項の規定を準用し,当該授業科目の履修により修得した単位は,修得した者の入学年度の学科課程表により修得した単位とみなす。
別表1(附則第5項関係)
授業科目対応表
| 授業科目 | 単位数 | 改正前授業科目 | 単位数 | 履修方法等 |
| 森林資源利用学実験II | 1 | 木材理学実験 | 1 | |
| 森林化学実験I | 1 | 木材加工学実験 | 1 | |
| 森林化学実験II | 1 | 森林化学I実験 | 1 | |
| 森林化学実験III | 1 | 森林化学II実験 | 1 | |
| 樹木組織実験I | 1 | きのこバイオテクノロジー実験 | 1 | |
| 樹木組織学実験II | 1 | 木材細胞構造学実験 | 1 |
別表2(附則第6項関係)
| 授業科目 | 単位数 | 学科課程表の区分 |
| 森林作業学 | 2 | 森林科学科選択科目 |
附 則(平13 規程第34号)
|
|
1 この規程は,平成14年4月1日から施行する。
2 この規程の施行の日において平成14年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3 平成14年4月1日以降に編入学,学士入学又再入学した者については,当該者の属する年次の在学者に係る規程を適用する。
4 前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5 前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,別表1の左欄に掲げる授業科目の履修により修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。
6 別表2に掲げる授業科目は第4項の規定を準用し,当該授業科目の履修により修得した単位は,修得した者の入学年度の学科課程表により修得した単位とみなす。
別表1(附則第5項関係)
授業科目対応表
| 授業科目 | 単位数 | 改正前授業科目 | 単位数 | 履修方法等 |
| 昆虫機能学 | 2 | 蚕学 | 2 | |
| 食品システム工学 | 2 | 食品流通システム論 | 2 | |
| 農産流通工学 | 2 | 貯蔵工学 | 2 | |
| 園芸施設学 | 2 | 環境調節学 | 2 | |
| 植物環境工学 | 2 | 生物環境制御システム論 | 2 | |
| 有機廃棄物管理工学 | 2 | 有機廃棄物処理工学 | 2 | |
| 生物生産機械・環境工学実験I | 1 | 圃場機械実験 | 1 | |
| 生物生産機械・環境工学実験II | 1 | 環境調節学実験 | 1 | |
| 生物生産機械・環境工学実験III | 1 | ホストハーベスト工学実験 | 1 | |
| 森林科学論I | 2 | 森林科学論 | 2 | |
| 森林基礎化学 | 2 | 森林化学I | 2 | |
| 森林化学 | 2 | 森林化学II | 2 | |
| 森林基礎生物学 | 2 | 森林資源植物学 | 2 | |
| 森林基礎経済学 | 2 | 森林政策学I | 2 | |
| 森林政策学 | 2 | 森林政策学II | 2 | |
| 森林基礎力学 | 2 | 森林工学 | 2 | |
| 森林植物学実験 | 1 | 森林資源植物学実験 | 1 |
別表2(附則第6項関係)
| 授業科目 | 単位数 | 学科課程表の区分 |
| 動物内分泌学 | 2 | 生物生産科学科動物生産学コース選択科目B群 |
| 技術者倫理 | 1 | 農業環境工学科地域環境計画学コース選択A群
農業環境工学科土壌・水環境工学コース選択A群 農業環境工学科生産環境システム工学コース選択A群 |
| 環境化学 | 1 | 農業環境工学科地域環境計画学コース選択A群
農業環境工学科土壌・水環境工学コース選択A群 農業環境工学科生産環境システム工学コース選択A群 |
| 図学・設計製図 | 2 | 農業環境工学科地域環境計画学コース選択B群
農業環境工学科土壌・水環境工学コース選択B群 農業環境工学科生産環境システム工学コース選択A群 |
| 生物生産システム工学 | 2 | 農業環境工学科地域環境計画学コース選択B群
農業環境工学科土壌・水環境工学コース選択B群 農業環境工学科生産環境システム工学コース選択A群 |
| ※平成12年度入学者から適用する。 | ||
附 則(平14 規程第17号)
|
|
1 この規程は,平成15年4月1日から施行する。
2 この規程の施行の日において平成15年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3 平成15年4月1日以降に編入学,学士入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者に係る規程を適用する。
4 前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5 前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,別表の左欄に掲げる授業科目について修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。
別表1(附則第5項関係)
授業科目対応表
| 授業科目 | 単位数 | 改正前授業科目 | 単位数 | 履修方法等 |
| 比較農学・作物栽培学 | 2 | 作物栽培学 | 2 |
附 則(平15 規程第14号)
|
|
1 この規程は,平成16年4月1日から施行する。
2 この規程の施行の日において平成16年3月31日以前から引き続き在学するについては,改正後の第4条別表の規定にかかわらず,なお従前の例による。
3 平成16年4月1日以降に編入学,学士入学又は再入学した者については,改正後の第4条別表の規定にかかわらず,当該者の属する年次の在学者に係る規程を適用する。
附 則(平17 規程第41号)
|
|
1 この規程は,平成17年4月1日より施行する。
2 この規程の施行の日において平成17年3月31日以前から引続き在学する者については,なお,従前の例による。
附 則(平18 規程第38号)
|
|
1 この規程は,平成18年4月1日から施行する。
2 この規程の施行の日において平成18年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3 平成18年4月1日以降に学士入学,編入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者にかかる規程を適用する。
4 前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5 前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,次の表の左欄に掲げる授業科目について修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。
6 別表2に掲げる授業科目は第4項の規定を準用し,当該授業科目の履修により修得した単位は,修得した者の入学年度の学科課程表により修得した単位とみなす。
別表1(附則第5項関係)
授業科目対応表
| 授業科目 | 単位数 | 改正前授業科目 | 単位数 | 履修方法等 |
| 農業と環境の科学 | 2 | 地域環境管理学 | 2 | 農業環境工学科 |
| 農業と環境の科学 | 2 | 農業原論 | 2 | 上記以外の学科 |
| 農学部コア実習 | 2 | 農業実習A | 2 | 農業環境工学科 |
| 農学部コア実習 | 2 | 農業実習B | 2 | 農業経済学科 |
| 農学部コア実習 | 2 | 演習林実習I | 1 | 森林科学科 |
| 演習林実習II | 1 | 森林科学科 | ||
| 化学通論(前期) | 2 | 化学通論 | 4 | |
| 化学通論(後期) | 2 | |||
| 細胞工学 | 2 | 昆虫生理学 | 2 | |
| 昆虫工学 | 2 | 昆虫利用学 | 2 | |
| 学術論文講読演習I | 1 | 学術論文講読演習 | 2 | |
| 学術論文講読演習II | 1 | |||
| 応用生物化学実験I | 4 | 応用生物化学実験 | 9 | |
| 応用生物化学実験II | 5 | |||
| 行政学 | 2 | 行政学概論 | 2 | |
| 海外森林事情 | 2 | 森林科学論III | 2 | |
| 森林病虫害論(病害) | 1 | 森林病虫害論 | 2 | |
| 森林病虫害論(虫害) | 1 | |||
| 野生鳥獣管理学実習 | 1 | 野生鳥獣管理学実験 | 1 | |
| 森林資源利用学 | 2 | パルプ製紙学 | 2 |
別表2(附則第6項関係)
授業科目対応表
| 授業科目 | 単位数 | 学科課程表の区分 |
| 農業経営情報学分析I | 3 | 農業経済学科必修科目B群 |
| 農業経営情報学分析II | 3 | 農業経済学科必修科目B群 |
| 農業経営情報学分析III | 3 | 農業経済学科必修科目B群 |
| 農業経営情報学分析IV | 3 | 農業経済学科必修科目B群 |
| 農業経営情報学分析V | 3 | 農業経済学科必修科目B群 |
| 農業経営情報学分析VI | 3 | 農業経済学科必修科目B群 |
| 基礎実験 | 1 | 森林科学科選択科目群 |
| 治山砂防計画実習 | 1 | 森林科学科選択科目群 |
附 則(平19 規程第33号)
|
|
1 この規程は,平成19年4月1日から施行する。
2 この規程の施行の日において,平成19年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3 平成19年4月1日以後に学士入学,編入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者に係る規程を適用する。
4 前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5 前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,別表1の左欄に掲げる授業科目の履修により修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。
6 別表2に掲げる授業科目は,第4項の規定を準用し,当該授業科目の履修により修得した単位は,修得した者の入学年度の学科課程表により修得した単位とみなす。
別表1(附則第5項関係)
授業科目対応表
| 授業科目 | 単位数 | 改正前授業科目 | 単位数 | 履修方法等 |
| 応用昆虫学 | 2 | 応用昆虫学汎論 | 2 | |
| 植生制御論 | 2 | 植生制御資材論 | 2 | |
| 地域環境マネジメント論 | 2 | 資源・環境管理制度論 | 2 | |
| 国際協力と農村の持続的発展 | 2 | 国際開発計画論 | 2 | |
| 景観計画 | 2 | 景観計画学 | 2 | |
| 生物環境情報学 | 2 | 生物物性情報学 | 2 | |
| 施設構造物工学 | 2 | 施設物工学 | 2 | |
| 環境調節学 | 2 | 園芸施設学 | 2 | |
| 国際森林科学論 | 2 | 海外森林事情 | 2 | |
| 木材組織学 | 2 | 樹木組織学 | 2 | |
| 砂防工学 | 2 | 森林保全学 | 2 | |
| 森林計画学 | 2 | 森林計画学I | 2 | |
| 基礎実験I | 1 | 基礎実験 | 1 | |
| 樹木学実習 | 1 | 樹木学実験実習 | 1 | |
| 木材構造学 | 2 | 木材細胞構造学 | 2 | |
| 木材材料学 | 2 | 木材理学 | 2 | |
| 森林空間情報工学 | 2 | 木材リモートセンシング | 2 | |
| 森林産業立地論 | 2 | 森林生産地域論 | 2 | |
| 木材材料学実験 | 1 | 森林資源利用学実験II | 1 | |
| 森林化学実験 | 1 | 森林科学実験I | 1 | |
| 砂防工学実習 | 1 | 治山砂防計画実習 | 1 |
別表2(附則第6項関係)
授業科目対応表
| 授業科目 | 単位数 | 学科課程表の区分 |
| 基礎実験II | 1 | 森林科学科選択科目 |
| 農業経済学特別講義VIII | 2 | 農業経済学科選択科目 |
附 則(平20 規程第83号)
|
|
1 この規程は,平成20年4月1日から施行する。
2 この規程の施行の日において平成20年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3 平成20年4月1日以後に学士入学,編入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者に係る規程を適用する。
4 前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5 前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,別表1の左欄に掲げる授業科目の履修により修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。
6 別表2に掲げる授業科目は第4項の規定を準用し,当該授業科目の履修により修得した単位は,修得した者の入学年度の学科課程表により修得した単位とみなす。
別表1(附則第5項関係)
授業科目対応表
| 授業科目 | 単位数 | 改正前授業科目 | 単位数 | 履修方法等 |
| 国際土壌環境論 | 2 | 環境と土壌学 | 2 | 両方の科目を履修していない場合のみ,いずれか2単位 |
| 国際農業協力論 | 2 | |||
| 作物学 | 2 | 作物学I | 2 | |
| 園芸作物学I | 2 | 園芸作物各論I
(果樹) | 2 | 両方の科目を履修していない場合のみ,いずれか2単位 |
| 園芸作物各論II
(野菜) | 2 | |||
| 園芸作物学II | 2 | 園芸作物各論III
(観賞植物) | 2 | 両方の科目を履修していない場合のみ,いずれか2単位 |
| 園芸作物取扱論 | 2 | |||
| 植物・土壌微生物学 | 2 | 根圏土壌学 | 2 | |
| 遺伝子工学II | 2 | 細胞工学 | 2 | |
| 農業バイテク利用学 | 2 | 作物増殖論 | 2 | 両方の科目を履修していない場合のみ,いずれか2単位 |
| 植物組織培養論 | 2 | |||
| 作物品種改良論 | 2 | 品種改良論 | 2 | 両方の科目を履修していない場合のみ,いずれか2単位 |
| 植物遺伝資源論 | 2 | |||
| 応用生物学実験I | 1 | 応用生物学実験 | 2 | |
| 応用生物学実験II | 1 | |||
| 物理学概説I | 2 | 物理学概説 | 4 | |
| 物理学概説II | 2 |
別表2(附則第6項関係)
授業科目対応表
| 授業科目 | 単位数 | 学科課程表の区分 |
| 応用生物学の現状と展開 | 2 | 生物生産科学科選択科目B群 |
| 遺伝子工学I | 2 | 生物生産科学科選択科目B群 |
附 則(平21 規程第31号)
|
|
1 この規程は,平成21年4月1日から施行する。
2 この規程の施行の日において平成21年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3 平成21年4月1日以後に学士入学,編入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者に係る規程を適用する。
4 前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5 前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,別表1の左欄に掲げる授業科目の履修により修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。
6 別表2に掲げる授業科目は第4項の規定を準用し,当該授業科目の履修により修得した単位は,修得した者の入学年度の学科課程表により修得した単位とみなす。
別表1(附則第5項関係)
授業科目対応表
| 授業科目 | 単位数 | 改正前の授業科目 | 単位数 | 履修方法等 |
| 食品化学 | 2 | 食品化学I | 2 | |
| 食品機能論 | 2 | 食品化学II | 2 | |
| 食品加工論 | 2 | 食品保蔵学 | 2 | |
| 食品生化学 | 2 | 食品生化学I | 2 | |
| 食品免疫学 | 2 | 食品生化学II | 2 | |
| 食品科学 | 2 | 畜産食品科学 | 2 |
別表2(附則第6項関係)
授業科目対応表
| 授業科目 | 単位数 | 学科課程表の区分 |
| 植物根圏学 | 2 | 生物生産科学科選択科目B群 |
| 植物分子生理学 | 2 | 生物生産科学科選択科目B群 |
| 植物生理化学 | 2 | 生物生産科学科選択科目B群 |
附 則(平21 規程第35号)
|
|
この規程は,平成21年4月1日から施行し,平成20年度入学者から適用する。
附 則(平22 規程第79号)
|
|
1 この規程は,平成22年4月1日から施行する。
2 この規程の施行の日において平成22年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3 平成22年4月1日以後に学士入学,編入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者に係る規程を適用する。
4 前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5 前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,別表1の左欄に掲げる授業科目の履修により修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。
6 別表2に掲げる授業科目は第4項の規定を準用し,当該授業科目の履修により修得した単位は,修得した者の入学年度の学科課程表により修得した単位とみなす。
別表1(附則第5項関係)
授業科目対応表
| 授業科目 | 単位数 | 改正前授業科目 | 単位数 | 履修方法等 |
| 作物学I | 2 | 作物学 | 2 | |
| 作物学II | 2 | 飼料作物学 | 2 |
別表2(附則第6項関係)
授業科目対応表
| 授業科目 | 単位数 | 学科課程表の区分 |
| 特別講義VI | 1 | 農業環境工学科選択科目B群 |
附 則(平23 規程第22号)
|
|
1 この規程は,平成23年4月1日から施行する。
2 この規程の施行の日において平成23年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3 平成23年4月1日以後に学士入学,編入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者に係る規程を適用する。
4 前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5 前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,別表1の左欄に掲げる授業科目の履修により修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。
6 別表2に掲げる授業科目は第4項の規定を準用し,当該授業科目の履修により修得した単位は,修得した者の入学年度の学科課程表により修得した単位とみなす。
別表1(附則第5項関係)
授業科目対応表
| 授業科目 | 単位数 | 改正前授業科目 | 単位数 | 履修方法等 |
| 農業と環境の科学(専門導入科目) | 2 | 農業の環境の科学 | 2 | |
| 生物資源の科学(専門導入科目) | 2 | 生物資源の科学 | 2 | |
| 農学部コア実習(専門導入科目) | 2 | 農学部コア実習 | 2 | |
| 農業経済入門 | 2 | 経済数学 | 2 | |
| 現代農政学 | 2 | 農業経済分析入門I | 2 | |
| 計量経済学 | 2 | 農業経済分析入門II | 2 | |
| 農業経済学基礎演習I | 3 | 農業経済学演習I | 4 | |
| 農業経済学基礎演習II | 3 | |||
| 農業経済学応用演習I | 3 | 農業経済学演習II | 4 | |
| 農業経済学応用演習II | 3 | |||
| マーケティング論 | 2 | 農業経営情報学分析I | 3 | 両方履修すると読替 |
| 応用ミクロ経済学 | 2 | |||
| 農村調査実習 | 3 | 農村調査実習 | 2 | |
| 開発経済学 | 2 | 農業経済学特別講義IV | 2 | |
| 海外の農業II(アメリカ) | 2 | 農業経済学特別講義V | 2 | |
| 海外の農業III(EU) | 2 | 農業経済学特別講義VI | 2 | |
| 農協論・農業金融論 | 2 | 農業経済学特別講義VII | 2 | |
| 農業インターンシップI | 2 | 農業経営インターンシップI | 2 | |
| 農業インターンシップII | 農業経営インターンシップII | 2 |
別表2(附則第6項関係)
授業科目対応表
| 授業科目 | 単位数 | 学科課程表の区分 |
| 環境と社会 | 2 | 農業経済学科・選択科目 |
| 海外の農業I(中国) | 2 | 農業経済学科・選択科目 |
附 則(平24 規程第28号)
|
|
1 この規程は,平成24年1月25日から施行し,平成23年4月1日から適用する。
2 この規程の施行の日において平成23年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3 平成23年4月1日以後に学士入学,編入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者に係る規程を適用する。
4 前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5 前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,別表の左欄に掲げる授業科目の履修により修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。
別表(附則第5項関係)
授業科目対応表
| 改正後授業科目 | 単位数 | 改正前授業科目 | 単位数 | 履修方法等 |
| 新入生セミナー | 1 | 環境工学セミナー | 1 |
附 則(平24 規程第45号)
|
|
1 この規程は,平成24年4月1日から施行する。
2 この規程の施行の日において平成24年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3 平成24年4月1日以後に学士入学,編入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者に係る規程を適用する。
4 前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5 前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,別表の左欄に掲げる授業科目の履修により修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。
別表(附則第5項関係)
授業科目対応表
| 改正後授業科目 | 単位数 | 改正前授業科目 | 単位数 | 履修方法等 |
| 田園生態工学 | 2 | 地域生態学 | 2 | |
| 田園生態工学演習 | 2 | 地域生態学演習 | 2 |
附 則(平25 規程第6号)
|
|
1 この規程は,平成25年4月1日から施行する。
2 この規程の施行の日において平成25年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3 平成25年4月1日以後に編入学,学士入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者に係る規程を適用する。
4 前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5 前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,別表の左欄に掲げる授業科目の履修により修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。
別表(附則第5項関係)
授業科目対応表
| 改正後授業科目 | 単位数 | 改正前授業科目 | 単位数 | 履修方法等 |
| 生物学(細胞) | 2 | 生物学(細胞生物学) | 2 | |
| 基礎生命科学 | 2 | 基礎生物化学 | 2 | |
| 動物生理学 | 2 | 動物生理学I | 2 | |
| 動物行動学 | 2 | 動物生理学II | 2 | |
| 動物機能形態学 | 2 | 動物形態学 | 2 | |
| 遺伝・育種学 | 2 | 動物遺伝学 | 2 | 両方未修得の場合のみいずれか2単位に読替 |
| 植物遺伝学 | 2 | |||
| 植物生産学概論 | 2 | 比較農学・作物栽培学 | 2 | |
| 園芸学 | 2 | 園芸学汎論 | 2 | |
| フィールド研究論 | 2 | 国際土壌環境論 | 2 | |
| 園芸作物学 | 2 | 園芸作物学I | 2 | 両方未修得の場合のみいずれか2単位に読替 |
| 園芸作物学II | 2 | |||
| 土壌環境微生物学 | 2 | 植物・土壌微生物学 | 2 | |
| 農業生産環境学 | 2 | 栽培気象学 | 2 | |
| 生物資源科学特別講義I | 1 | 植物生産学特別講義I | 1 | すべて未修得の場合のみいずれか1単位に読替 |
| 動物生産学特別講義I | 1 | |||
| 応用生物学特別講義I | 1 | |||
| 生物資源科学特別講義II | 1 | 植物生産学特別講義II | 1 | すべて未修得の場合のみいずれか1単位に読替 |
| 動物生産学特別講義II | 1 | |||
| 応用生物学特別講義II | 1 | |||
| 生物化学(生体成分の化学) | 2 | 栄養機能調節学I | 2 | |
| 栄養機能調節学 | 2 | 栄養機能調節学II | 2 | |
| 家畜生産学 | 2 | 家畜生産学概論 | 2 | すべて未修得の場合のみいずれかに読替 |
| 家畜飼養学I | 1 | |||
| 家畜飼養学II | 1 | |||
| 動物繁殖学 | 2 | 生殖工学 | 2 | 両方未修得の場合のみいずれか2単位に読替 |
| 動物繁殖学 | 2 | |||
| 代謝学 | 2 | 動物代謝制御学 | 1 | |
| 植物病理学 | 2 | 植物病理学I | 2 | |
| 植物保護学 | 2 | 応用昆虫学 | 2 | 両方未修得の場合のみいずれか2単位に読替 |
| 植生制御論 | 2 | |||
| 農業微生物学 | 2 | 植物病理学II | 2 | |
| 昆虫生理・分子生物学 | 2 | 昆虫機能学 | 2 | |
| 雑草学 | 2 | 雑草生理生態学 | 2 | |
| アグリバイオサイエンスの展望と課題I | 2 | 応用生物学の現状と展開 | 2 | |
| 遺伝子工学 | 2 | 遺伝子工学I | 2 | |
| ゲノム解析論 | 2 | 遺伝子工学II | 2 | |
| 食と細胞の科学 | 2 | 細胞機能調節学 | 2 | |
| 生物有機化学 | 2 | 生物有機化学I | 2 | |
| 分子生理学 | 2 | 生物有機化学II | 2 | |
| 食品生化学(総論) | 2 | 食品生化学 | 2 | |
| 食品生化学(各論) | 2 | 食品科学 | 2 | |
| 植物分子生物学 | 2 | 植物生理化学 | 2 | |
| 食品衛生学 | 2 | 食品衛生化学 | 2 | |
| 基礎化学実験I | 2 | 生物科学実験 | 2 | |
| 応用生命化学実験I | 6 | 応用生物化学実験I | 4 | 両方修得した場合のみ両方に読替 |
| 応用生命化学実験II | 3 | 応用生物化学実験II | 5 | |
| 応用生命化学特別講義I | 2 | 応用生物化学特別講義I | 1 | |
| 応用生命化学特別講義II | 2 | 応用生物化学特別講義II | 1 | |
| 応用生命化学特別講義III | 2 | 応用生物化学特別講義III | 1 | |
| 応用生命化学特別講義IV | 2 | 応用生物化学特別講義IV | 1 | |
| 分析化学実験 | 1 | 分析化学実験 | 2 | 両方修得した場合のみいずれか2単位に読替 |
| 分析化学(演習) | 1 | 畜産化学実験 | 2 | |
| 分子生物学実験 | 1 | 植物生産学実験IV | 1 | 両方未修得の場合のみいずれか1単位に読替 |
| 生物工学実験 | 1 | |||
| アグリバイオサイエンス実験I | 2 | 植物生産学実験I | 2 | 植物生産学コースの読替 |
| 動物育種学実験 | 1 | 動物生産学コースの読替 | ||
| 応用生物学実験I | 1 | 応用生物学コースの読替 | ||
| 応用生物学実験II | 1 | |||
| アグリバイオサイエンス実験II | 2 | 植物生産学実験III | 2 | すべて未修得の場合のみいずれか1科目に読替 |
| 動物繁殖学実験 | 1 | |||
| 植物防疫学実験 | 2 | |||
| フィールド実習III | 2 | 植物生産学実験II | 2 | |
| フィールド実習I(植物分野) | 2 | 農業実習I | 2 | |
| フィールド実習II | 2 | 農業実習II | 2 | |
| 特別演習 | 3 | ゼミ(演習) | 2 | 両方未修得の場合のみいずれか2単位に読替 |
| 応用生物学演習 | 2 | |||
| 専門英語演習 | 2 | 専門英語演習(植物生産学) | 1 | 植物生産学コースの読替 |
| 専門英語演習(動物生産学) | 2 | 動物生産学コースの読替 | ||
| 学術論文講読演習I | 1 | 応用生物学コースの読替 | ||
| 学術論文講読演習II | 1 | |||
| 専門英語演習 | 1 | 専門英語演習(応用生物化学) | 1 | |
| フィールド実習I(動物分野) | 2 | 家畜生産学実習 | 2 | |
| 生物資源科学インターンシップ | 2 | 生物生産インターンシップ | 2 | |
| 応用生命化学インターンシップ | 2 | 生物生産インターンシップ | 2 | |
| 地学概論I | 2 | 地学概論 | 4 | 両方修得した場合のみ読替 |
| 地学概論II | 2 | |||
| 応用力学 | 2 | 応用力学I | 2 | |
| 構造力学 | 2 | 応用力学II | 2 | |
| 土質工学 | 2 | 土質力学 | 2 | |
| 水文・水資源学 | 2 | 水文学 | 2 | |
| 灌漑排水工学 | 2 | 圃場水利学 | 2 | |
| 農村農地工学 | 2 | 農地工学 | 2 | |
| 熱工学 | 2 | 熱力学 | 2 | |
| 農産物流通工学 | 2 | 農産流通工学 | 2 | |
| 空間情報工学 | 2 | リモートセンシング | 2 | |
| 農業環境工学概論 | 2 | 生物生産システム工学 | 1 | |
| 環境評価システム論 | 2 | 環境アセスメント論 | 2 | |
| 基礎実験 | 1 | 基礎実験I | 1 | |
| 林産学実験 | 1 | 基礎実験II | 1 | |
| 森林バイオテクノロジー | 2 | 樹木組織培養論 | 2 | |
| 樹木組織学実験 | 1 | 樹木組織学実験I | 1 |
附 則(平26 規程第4号)
|
|
1 この規程は,平成26年4月1日から施行する。
2 この規程の施行の日において平成26年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3 平成26年4月1日以後に編入学,学士入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者に係る規程を適用する。
4 前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5 前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,別表の左欄に掲げる授業科目の履修により修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。
別表(附則第5項関係)
授業科目対応表
| 改正後の授業科目 | 単位数 | 改正前の授業科目 | 単位数 | 履修方法等 |
| 森林立地環境学実習 | 1 | 森林立地環境学実験実習 | 1 |
附 則(平27 規程第1号)
|
|
1 この規程は,平成27年1月6日から施行し,平成25年4月1日から適用する。
2 この規程の施行の日において平成25年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3 平成25年4月1日以後に学士入学,編入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者に係る規程を適用する。
4 前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5 前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,別表の左欄に掲げる授業科目の履修により修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。
別表(附則第5項関係)
授業科目対応表
| 改正後授業科目 | 単位数 | 改正前授業科目 | 単位数 | 履修方法等 |
| プロジェクト演習 | 2 | 地域環境マネジメント論 | 2 |
附 則(平27 規程第12号)
|
|
1 この規程は,平成27年4月1日から施行する。
2 この規程の施行の日において平成27年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3 平成27年4月1日以後に編入学,学士入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者に係る規程を適用する。
4 前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5 別表に掲げる授業科目は前項の規定を準用し,当該授業科目の履修により修得した単位は,修得した者の入学年度の学科課程表により修得した単位とみなす。
別表(附則第6項関係)
授業科目対応表
| 授業科目 | 単位数 | 学科課程表の区分 |
| 家畜生産学 | 2 | 農業経済学科・選択科目 |
| International Political Economics | 2 | 左欄の授業科目を履修した場合,生物資源科学科においては6単位を,農業環境工学科においては4単位を上限として,また,農業経済学科においては上限を定めず,選択科目の修得単位とすることができる。 |
| Global Management | 2 | |
| Globalization and Society | 2 | |
| Risk Management | 2 | |
| Intercultural Education | 2 | |
| 国際インターンシップ | 2~4 | |
| 海外英語研修 | 2~4 |
附 則(平28 規程第85号)
|
|
1 この規程は,平成28年4月1日から施行する。
2 この規程の施行の日において平成28年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3 平成28年4月1日以後に学士入学,編入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者に係る規程を適用する。
4 前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5 前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,別表1の左欄に掲げる授業科目の履修により修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。
6 別表2に掲げる授業科目は第4項の規定を準用し,当該授業科目の履修により修得した単位は,修得した者の入学年度の学科課程表により修得した単位とみなす。
別表1(附則第5項関係)
授業科目対応表
| 改正後授業科目 | 単位数 | 改正前授業科目 | 単位数 | 履修方法等 |
| 民事法概説 | 2 | 私法 | 2 |
別表2(附則第6項関係)
授業科目対応表
| 授業科目 | 単位数 | 学科課程表の区分 |
| 統計学基礎 | 2 | 農業経済学科・選択科目 |
| 公共経済学 | 2 | |
| 政治学概論 | 2 | |
| 経済政策論 | 2 | |
| 地方自治論 | 2 | |
| 地域食育論 | 2 | |
| 農村マネジメント | 2 | |
| 農村起業論 | 2 | |
| 食文化論 | 2 |
附 則(平28 規程第85号)
|
|
1 この規程は,平成28年3月31日から施行し,平成25年4月1日から適用する。
2 この規程の施行の日において平成25年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3 平成25年4月1日以後に学士入学,編入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者に係る規程を適用する。
4 前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5 別表に掲げる授業科目は第4項の規定を準用し,当該授業科目の履修により修得した単位は,修得した者の入学年度の学科課程表により修得した単位とみなす。
別表(附則第5項関係)
授業科目対応表
| 改正後授業科目 | 単位数 | 学科課程表の区分 |
| 特別講義VII | 1 | 農業環境工学科選択科目群 |
| 特別講義VIII | 1 | 農業環境工学科選択科目群 |
附 則(平29 規程第88号)
|
|
1 この細則は,平成29年2月7日から施行し,平成28年4月1日から適用する。
2 この規程の施行の日において,平成28年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3 平成28年4月1日以後に学士入学,編入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者に係る規程を適用する。
4 前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5 前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,別表の左欄に掲げる授業科目について修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。
別表(附則第5項関係)
授業科目対応表
| 改正後授業科目 | 単位数 | 改正前授業科目 | 単位数 | 履修方法等 |
| 経営戦略論 | 2 | 経営管理論 | 2 | |
| アグリビジネス論 | 2 | 農業経営計画論 | 2 | |
| 会計学 | 2 | 複式簿記論 | 2 |
附 則(平29 規程第88号)
|
|
1 この規程は,平成29年4月1日から施行する。
2 この規程の施行の日において平成29年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3 平成29年4月1日以後に編入学,学士入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者に係る規程を適用する。
4 前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5 前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,別表1の左欄に掲げる授業科目の履修により修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。
6 別表2に掲げる授業科目は前項の規定を準用し,当該授業科目の履修により修得した単位は,修得した者の入学年度の学科課程表により修得した単位とみなす。
別表1(附則第5項関係)
授業科目対応表
| 改正後授業科目 | 単位数 | 改正前授業科目 | 単位数 | 履修方法等 |
| 基礎化学I | 2 | 化学通論(前期) | 2 | |
| 基礎化学II | 2 | 化学通論(後期) | 2 | |
| Global Management:Asia and Development | 2 | Global Management | 2 |
別表2(附則第5項関係)
授業科目対応表
| 改正後授業科目 | 単位数 | 学科課程表の区分 | |
| International Political Economics | 2 | 左欄の授業科目を履修した場合,応用生命化学科においては2単位を上限として,選択科目におけるグローバル関連科目の修得単位とすることができる。 | |
| Global Management:Asia and Development | 2 | ||
| Globalization and Society | 2 | ||
| Risk Management | 2 | ||
| Intercultural Education | 2 | ||
| 国際インターンシップ | 2~4 | ||
| 海外英語研修 | 2~4 | ||
| 国際キャリア教育 | 2 | 左欄の授業科目を履修した場合,生物資源科学科農業環境工学科の選択科目におけるグローバル関連科目の修得単位とすることができる。 | |
| International Career Seminar | 2 | ||
附 則(平成30年 規程93号)
|
|
1 この規程は,平成30年4月1日から施行する。
2 この規程の施行の日において平成30年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3 平成30年4月1日以後に編入学,学士入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者に係る規程を適用する。
4 前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5 前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,別表1の左欄に掲げる授業科目の履修により修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。
6 別表2に掲げる授業科目は前項の規定を準用し,当該授業科目の履修により修得した単位は,修得した者の入学年度の学科課程表により修得した単位とみなす。
別表1(附則第5項関係)
授業科目対応表
| 改正後授業科目 | 単位数 | 改正前授業科目 | 単位数 | 履修方法等 |
| 植物の生命科学 | 2 | 植物分子生物学 | 2 |
別表2(附則第6項関係)
授業科目対応表
| 改正後授業科目 | 単位数 | 学科課程表の区分 |
| 生物資源科学科卒業論文 | 6 | 生物資源科学科・必修科目 |
| 応用生命化学科卒業論文 | 6 | 応用生命化学科・必修科目 |
| 農業環境工学科卒業論文 | 6 | 農業環境工学科・学科共通必修科目 |
| 農業経済学科卒業論文 | 6 | 農業経済学科・必修科目 |
| 森林科学科卒業論文 | 6 | 森林科学科・必修科目 |
附 則(平成31年 規程第12号)
|
|
1 この規程は,平成31年4月1日から施行する。
2 この規程の施行の日において平成31年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3 平成31年4月1日以後に編入学,学士入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者に係る規程を適用する。
附 則(令和2年 規程第14号)
|
|
1 この規程は,令和2年4月1日から施行する。
2 この規程の施行の日において令和2年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3 令和2年4月1日以後に編入学,学士入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者に係る規程を適用する。
4 前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5 前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,別表1の左欄に掲げる授業科目の履修により修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。
6 別表2に掲げる授業科目は前項の規定を準用し,当該授業科目の履修により修得した単位は,修得した者の入学年度の学科課程表により修得した単位とみなす。
別表1(附則第5項関係)
授業科目対応表
| 改正後授業科目 | 単位数 | 改正前授業科目 | 単位数 | 履修方法等 |
| 木材組織学実験 | 1 | 樹木組織学実験 | 1 |
別表2(附則第6項関係)
授業科目対応表
| 改正後授業科目 | 単位数 | 学科課程表の区分 |
| International Humanitarian Law in Theory and Practice | 2 | 左欄の授業科目を履修した場合,生物資源科学科,応用生命化学科,農業環境工学科及び農業経済学科の選択科目におけるグローバル関連科目の修得単位とすることができる。 |
附 則(令和3年 規程第19号)
|
|
1 この規程は,令和3年4月1日から施行する。
2 この規程の施行の日において令和3年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3 令和3年4月1日以後に編入学,学士入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者に係る規程を適用する。
4 前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5 前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,別表1の左欄に掲げる授業科目の履修により修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。
別表1(附則第5項関係)
授業科目対応表
| 改正後授業科目 | 単位数 | 改正前授業科目 | 単位数 | 履修方法等 |
| 生物学Ⅰ | 2 | 生物学(細胞) | 2 | |
| 生物学Ⅱ | 2 | 基礎分子生物学 | 2 | |
| 生物資源基礎化学実験 | 1 | 分析化学実験 | 1 |
附 則(令和4年 規程第18号)
|
|
1 この規程は,令和4年4月1日から施行する。
2 この規程の施行の日において令和4年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3 令和4年4月1日以後に編入学,学士入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者に係る規程を適用する。
4 前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5 前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,別表1の左欄に掲げる授業科目の履修により修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。
別表1(附則第5項関係)
授業科目対応表
| 改正後授業科目 | 単位数 | 改正前授業科目 | 単位数 | 履修方法等 |
| 国際農業経済・経営学 | 2 | 経営戦略論 | 2 |
附 則(令和5年 規程第11号)
|
|
1 この規程は,令和5年4月1日から施行する。
2 この規程の施行の日において令和5年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。ただし,第9条第1項は除く。
3 令和5年4月1日以後に編入学,学士入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者に係る規程を適用する。
4 前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5 前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,別表1の左欄に掲げる授業科目の履修により修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。
別表1(授業科目対応表(附則第5項関係))
| 改正後授業科目 | 単位数 | 改正前授業科目 | 単位数 | 履修方法等 |
| 農業キャリア教育Ⅰ | 2 | 農業インターンシップⅠ | 2 | |
| 農業キャリア教育Ⅱ | 2 | 農業インターンシップⅡ | 2 | |
| 農業キャリア教育Ⅲ | 2 | 農業インターンシップⅢ | 2 | |
| 造林学 | 2 | 育林学 | 2 | |
| 造林学実習 | 1 | 育林学実習 | 1 |
附 則(令和6年 規程第19号)
|
|
1 この規程は,令和6年4月1日から施行する。
2 この規程の施行の日において令和6年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3 令和6年4月1日以後に編入学,学士入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者に係る規程を適用する。
4 前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5 前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,別表1の左欄に掲げる授業科目の履修により修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。
別表1(附則第5項関係)
授業科目対応表
| 改正後授業科目 | 単位数 | 改正前授業科目 | 単位数 | 履修方法等 |
| 食育概論 | 2 | 地域食育論 | 2 | |
| Global Political Economy | 2 | International Political
Economics | 2 |
附 則(令和7年 規程第45号)
|
|
1 この規程は,令和7年4月1日から施行する。
2 この規程の施行の日において,令和7年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3 令和7年4月1日以後に編入学,学士入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者に係る規程を適用する。
4 前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5 前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,別表の左欄に掲げる授業科目の履修により修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。
別表(附則第5項関係)
授業科目対応表
| 改正後授業科目 | 単位数 | 改正前授業科目 | 単位数 | 履修方法等 |
| 土壌環境・肥料科学 | 2 | 基礎土壌学 | 2 | |
| 会計学概論 | 2 | 会計学 | 2 |
