○宇都宮大学農学部履修規程
(昭和30年3月17日)
改正
昭31 規程第18号
昭35 規程第9号
昭39 規程第3号
昭40 規程第9号
昭42 規程第8号
昭43 規程第21号
昭52 規程第7号
昭55 規程第9号
昭56 規程第9号
昭57 規程第15号
昭58 規程第13号
昭59 規程第18号
昭60 規程第16号
昭61 規程第17号
昭62 規程第24号
昭63 規程第25号
平元 規程第25号
平3 規程第2号
平3 規程第43号
平4 規程第22号
平5 規程第18号
平6 規程第70号
平6 規程第87号
平7 規程第10号
平8 規程第37号
平9 規程第15号
平10 規程第91号
平11 規程第22号
平11 規程第36号
平12 規程第62号
平13 規程第34号
平14 規程第17号
平15 規程第14号
平17 規程第41号
平18 規程第38号
平19 規程第33号
平20 規程第83号
平21 規程第31号
平21 規程第35号
平22 規程第79号
平23 規程第22号
平24 規程第28号
平24 規程第45号
平25 規程第6号
平26 規程第4号
平27 規程第1号
平27 規程第12号
平28 規程第85号
平28 規程第85号
平29 規程第88号
平29 規程第88号
平成30年 規程93号
平成31年 規程第12号
令和2年 規程第14号
令和3年 規程第19号
令和4年 規程第18号
令和5年 規程第11号
令和6年 規程第19号
令和7年 規程第45号
(趣旨)
第1条 この規程は,宇都宮大学学則第1条第2項,第17条,第19条,第20条の2及び第38条の規定に基づき,農学部(以下「本学部」という。)の教育研究上の目的,授業科目,単位数及び履修方法その他必要な事項を定める。
(学科)
第2条 本学部に,次の学科を置く。
生物資源科学科
応用生命化学科
農業環境工学科
農業経済学科
森林科学科
(教育課程等)
第2条の2 教育課程を次のとおり編成する。
(1) 授業科目の区分は,基盤教育科目及び専門教育科目とする。
(2) 農学部履修表は,別表1のとおりとする。
2 授業は,講義,演習,実験若しくは実習のいずれかにより行う。
(学部及び学科の目的)
第2条の3 本学部は,持続的生物生産,環境の保全と修復,生命科学の発展と応用を共通の目標においた教育・研究を通して,地域社会並びに国際社会に貢献することのできる人材を育成する。
2 生物資源科学科は,生物学及び化学を基礎として,多様な生物資源の特質を分子から個体・個体群・生態系レベルで究明し,動物・植物・昆虫・微生物の機能解明・開発,食料等の人間生活に必要な生物資源の持続的生産,及び生物資源の環境産業等への展開利用に役立つ理論と実践力を身につける教育を行う。その上で多様な問題に対する解決能力を身につけ能動的に活躍できる人材を育成する。
3 応用生命化学科は,生命の営みを支える物質を明らかにし,その代謝などによる構造や機能の変化を解明することを通じて,真に豊かな暮らしを支える科学技術の発展を図るための教育研究を行い,生命・食品・環境の分野で活躍できる人材を育成する。
4 農業環境工学科は,環境と調和した農業システムと豊かで美しい田園空間の創出をめざし,農業生産,農村居住空間から農作物流通に至るまでの農業・農学の課題に対して,調査・計画・設計及び管理技術に関する工学的な教育・研究を行い,関連技術の高度化,多様化,国際化に貢献できる人材を育成する。
5 農業経済学科は,国内外の食料・農業・農村について社会科学的視点から教育・研究を行い,実践的解決能力を備え,社会に貢献できる人材を育成する。
6 森林科学科は,人間社会の持続的発展のための森林資源の利活用を探求することを通して,森林に係わる実践的専門家を育成する。
(授業科目,単位数,授業方法及び履修方法等)
第3条 基盤教育科目に係る授業科目,単位数及び履修方法等については,宇都宮大学基盤教育科目履修規程の定めるところによる。
第4条 本学部における専門教育科目に係る授業科目,単位数,授業方法,1単位の授業時間数及び履修方法については,別表2のとおりとする。
2 専門教育科目は,必修科目と選択科目を合わせて98単位以上を修得しなければならない。
3 教員免許状授与の所要資格を取得しようとする者は,教育職員免許法(昭和24年法律第147号)及び教育職員免許法施行規則(昭和29年文部省令第26号)に定める所要の単位を修得しなければならない。
4 前項に係る授業科目,単位数及び履修方法等については,別に定める本学部「教職課程履修方法」による。
5 食品衛生管理者及び食品衛生監視員の資格の取得については,別に定めるところによる。
(卒業単位等)
第5条 卒業の認定に関する単位数及びGPA基準値は,第3条及び前条第2項の単位を合わせて127単位以上を修得し,宇都宮大学における授業科目成績の評価及びGPT・GPA制度の取扱いに関する要項第4条第2項に定める算式により得られた通算GPAが2.0以上とする。
(授業時間表及び公示)
第6条 毎期の授業科目,単位数,担当教員及び授業時間表は,始業1週間前に公示する。
(単位の基準)
第7条 本学部における単位の基準は,次のとおりとする。
(1) 講義及び演習は,15時間の授業時間数をもって1単位とする。
(2) 実験及び実習は,45時間の授業時間数をもって1単位とする。
(履修授業科目の届出)
第8条 学生は,毎期始業後2週間以内に履修しようとする授業科目を所定の手続により申し出て,授業科目担当教員の承認を得なければならない。
2 教育職員免許状取得に関し他学部の授業科目を履修しようとするときは,本学部長及び当該学部長の許可を得なければならない。
(履修授業科目の登録の上限)
第8条の2 一学期に履修授業科目として登録することができる単位数の上限は,1年次生にあっては30単位とし,2年次生,3年次生及び4年次生にあっては24単位とする。
2 前項の規程にかかわらず,2年次生,3年次生及び4年次生のうち,直前の学期に優れた成績を修めた学生又は教授会が必要と認めた学生にあっては,上限を超えてその期の履修授業科目の登録を認めることができる。
(履修登録確認期間)
第8条の3 学生は,所定の期限までに履修登録の確認を行うものとする。
(履修中止)
第8条の4 所定の履修登録確認期限以降に事故・病気などで履修の継続ができない場合,又は履修中止がやむを得ないと認められる場合には,担当部署への申し出により授業科目担当教員の承認を得た上で,履修中止をすることができる。
(合格再履修)
第8条の5 「可」以上の評価となった授業科目を再度履修(合格再履修)する場合には,履修登録確認期限までに所定の手続を行わなければならない。
(履修授業科目の修了の認定及び成績評価)
第9条 履修授業科目の修了の認定は,試験,論文,報告書等により授業科目担当教員が評価を付けて行う。
2 成績の評価は,宇都宮大学における授業科目成績の評価及びGPT・GPA制度の取扱いに関する要項に定めるところによる。
(試験)
第10条 定期試験は,毎期末に試験日時を公示して行う。
2 授業の出席時数が当該授業科目の総授業時数の3分の2に達しない者については,原則として受験資格を与えない。
附 則
この規程は,昭和30年4月1日から施行する。
中略
附 則(平8 規程第37号)
1 この規程は,平成9年4月1日から施行する。
2 この規程の施行の日において平成9年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3 平成9年4月1日以後に学士入学,編入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者に係る規程を適用する。
4 前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5 前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,別表1左欄に掲げる授業科目の履修により修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。
6 別表2に掲げる授業科目は第4項の規定を準用し,当該授業科目の履修により修得した単位は,修得した者の入学年度の学科課程表により修得した単位とみなす。
別表1(附則第5項関係)
授業科目対応表
授業科目単位数改正前授業科目単位数履修方法等
生物学(概論)2生物学(遺伝学)2 
作物生産技術学2農作業論2 
植物病原原核微生物学2植物原核微生物学2 
農業実習A1農業実習1 
農業実習B2農業実習2 
別表2(附則第6項関係)
授業科目対応表
授業科目単位数学科課程表の区分
地質学概説2生物生産科学科植物生産学コ-ス選択科目B群
層位学2生物生産科学科植物生産学コ-ス選択科目B群
園芸生産技術学2生物生産科学科植物生産学コ-ス選択科目B群
附 則(平9 規程第15号)
1 この規程は,平成10年4月1日から施行する。
2 この規程の施行の日において平成10年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3 平成10年4月1日以後に学士入学,編入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者に係る規程を適用する。
4 前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5 前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,別表1の左欄に掲げる授業科目の履修により修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。
6 別表2に掲げる授業科目は第4項の規定を準用し,当該授業科目の履修により修得した単位は,修得した者の入学年度の学科課程表により修得した単位とみなす。
別表1(附則第5項関係)
授業科目対応表
授業科目単位数改正前授業科目単位数履修方法等
植物制御資材論2農薬学2 
雑草生理生態学2雑草学汎論2 
別表2(附則第6項関係)
授業科目単位数学科課程表の区分
草食動物学2生物生産科学科動物生産学コ-ス選択科目B群
附 則(平10 規程第91号)
1 この規程は,平成11年4月1日から施行する。
2 この規程の施行の日において,平成11年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3 平成11年4月1日以後に編入学,学士入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者に係る規程を適用する。
4 前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5 前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,別表の左欄に掲げる授業科目の履修により修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。
別表(附則第5項関係)
授業科目対応表
授業科目単位数改正前授業科目単位数履修方法等
家畜生産学概論2動物管理学2 
家畜生産学実習2動物管理実習I2 
学外施設実習(選択)2動物管理実習II(選択)2 
生物環境物理学概論2生物環境物理概論2 
環境アセスメント論2環境アセスメント学2 
森林化学I2林産化学2 
森林化学II2樹木生化学2 
森林化学I実験1林産化学実験1 
森林化学II実験1樹木生化学実験1 
ききのこバイオテクノロジー実験1きのこ栽培学実験1 
附 則(平11 規程第22号)
この規程は,平成11年10月26日から施行する。
附 則(平11 規程第36号)
1 この規程は,平成12年4月1日から施行する。
2 この規程の施行の日において,平成12年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3 平成12年4月1日以後に編入学,学士入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者に係る規程を適用する。
4 前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5 前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,別表の左欄に掲げる授業科目の履修により修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。
別表(附則第5項関係)
授業科目対応表
授業科目単位数改正前授業科目単位数履修方法等
植物生産学実験I1植物生産学実験I2いずれか2単位
植物生産学実験III1
植物生産学実験IV1
応用力学I2応用力学2 
応用力学II2応用力学演習2 
農地工学2土壌工学2 
熱力学2熱力・伝熱学2 
伝熱工学2熱力・伝熱学演習2 
農村エネルギ学2未利用資源工学2 
資源・環境管理制度論2資源・環境管理法規2 
マクロ経済学2近代経済学II2 
ミクロ経済学2近代経済学I2 
経済数学2農業金融論2 
経営学2農業経営学II2 
農業経営学2農業経営学I2 
農業経済学2農業経済学概論2 
日本経済史2経済史2 
複式簿記論2農業複式簿記論2 
農業統計学2農業統計学概論2 
農業史2農業史I2 
経営管理論2意志決定支援システム論2 
農政学2農政学I2 
農業経済事情2農業協同組合論2 
農業経済分析入門I2農業組織論2 
農業経済分析入門II2農業計量経済学2 
農業経済社会学分析I3比較農政論2 
農業経済社会学分析IV3日本地方財政論2 
農業経済社会学分析V3農業史II2 
農業経営情報学分析I3外国農業経営論2 
農業経営情報学分析II3流通経済学2 
農業経営情報学分析III3農業情報学2 
環境・資源経済学2土地経済論2 
フードシステム論2農業関連産業論2 
農業構造論2農政学II2 
森林計画学I2森林計画学4 
森林計画学II2
野生鳥獣管理学2野生鳥獣管理学(1)1 
野生鳥獣管理学(2)1 
附 則(平12 規程第62号)
1 この規程は,平成13年4月1日から施行する。
2 この規程の施行の日において平成13年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3 平成13年4月1日以降に学士入学,編入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者に係る規程を適用する。
4 前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5 前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,別表1の左欄に掲げる授業科目の履修により修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。
6 別表2に掲げる授業科目は第4項の規定を準用し,当該授業科目の履修により修得した単位は,修得した者の入学年度の学科課程表により修得した単位とみなす。
別表1(附則第5項関係)
授業科目対応表
授業科目単位数改正前授業科目単位数履修方法等
森林資源利用学実験II1木材理学実験1 
森林化学実験I1木材加工学実験1 
森林化学実験II1森林化学I実験1 
森林化学実験III1森林化学II実験1 
樹木組織実験I1きのこバイオテクノロジー実験1 
樹木組織学実験II1木材細胞構造学実験1 
別表2(附則第6項関係)
授業科目単位数学科課程表の区分
森林作業学2森林科学科選択科目
附 則(平13 規程第34号)
1 この規程は,平成14年4月1日から施行する。
2 この規程の施行の日において平成14年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3 平成14年4月1日以降に編入学,学士入学又再入学した者については,当該者の属する年次の在学者に係る規程を適用する。
4 前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5 前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,別表1の左欄に掲げる授業科目の履修により修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。
6 別表2に掲げる授業科目は第4項の規定を準用し,当該授業科目の履修により修得した単位は,修得した者の入学年度の学科課程表により修得した単位とみなす。
別表1(附則第5項関係)
授業科目対応表
授業科目単位数改正前授業科目単位数履修方法等
昆虫機能学2蚕学2 
食品システム工学2食品流通システム論2 
農産流通工学2貯蔵工学2 
園芸施設学2環境調節学2 
植物環境工学2生物環境制御システム論2 
有機廃棄物管理工学2有機廃棄物処理工学2 
生物生産機械・環境工学実験I1圃場機械実験1 
生物生産機械・環境工学実験II1環境調節学実験1 
生物生産機械・環境工学実験III1ホストハーベスト工学実験1 
森林科学論I2森林科学論2 
森林基礎化学2森林化学I2 
森林化学2森林化学II2 
森林基礎生物学2森林資源植物学2 
森林基礎経済学2森林政策学I2 
森林政策学2森林政策学II2 
森林基礎力学2森林工学2 
森林植物学実験1森林資源植物学実験1 
別表2(附則第6項関係)
授業科目単位数学科課程表の区分
動物内分泌学2生物生産科学科動物生産学コース選択科目B群
技術者倫理1農業環境工学科地域環境計画学コース選択A群
農業環境工学科土壌・水環境工学コース選択A群
農業環境工学科生産環境システム工学コース選択A群
環境化学1農業環境工学科地域環境計画学コース選択A群
農業環境工学科土壌・水環境工学コース選択A群
農業環境工学科生産環境システム工学コース選択A群
図学・設計製図2農業環境工学科地域環境計画学コース選択B群
農業環境工学科土壌・水環境工学コース選択B群
農業環境工学科生産環境システム工学コース選択A群
生物生産システム工学2農業環境工学科地域環境計画学コース選択B群
農業環境工学科土壌・水環境工学コース選択B群
農業環境工学科生産環境システム工学コース選択A群
※平成12年度入学者から適用する。
附 則(平14 規程第17号)
1 この規程は,平成15年4月1日から施行する。
2 この規程の施行の日において平成15年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3 平成15年4月1日以降に編入学,学士入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者に係る規程を適用する。
4 前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5 前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,別表の左欄に掲げる授業科目について修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。
別表1(附則第5項関係)
授業科目対応表
授業科目単位数改正前授業科目単位数履修方法等
比較農学・作物栽培学2作物栽培学2 
附 則(平15 規程第14号)
1 この規程は,平成16年4月1日から施行する。
2 この規程の施行の日において平成16年3月31日以前から引き続き在学するについては,改正後の第4条別表の規定にかかわらず,なお従前の例による。
3 平成16年4月1日以降に編入学,学士入学又は再入学した者については,改正後の第4条別表の規定にかかわらず,当該者の属する年次の在学者に係る規程を適用する。
附 則(平17 規程第41号)
1 この規程は,平成17年4月1日より施行する。
2 この規程の施行の日において平成17年3月31日以前から引続き在学する者については,なお,従前の例による。
附 則(平18 規程第38号)
1 この規程は,平成18年4月1日から施行する。
2 この規程の施行の日において平成18年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3 平成18年4月1日以降に学士入学,編入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者にかかる規程を適用する。
4 前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5 前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,次の表の左欄に掲げる授業科目について修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。
6 別表2に掲げる授業科目は第4項の規定を準用し,当該授業科目の履修により修得した単位は,修得した者の入学年度の学科課程表により修得した単位とみなす。
別表1(附則第5項関係)
授業科目対応表
授業科目単位数改正前授業科目単位数履修方法等
農業と環境の科学2地域環境管理学2農業環境工学科
農業と環境の科学2農業原論2上記以外の学科
農学部コア実習2農業実習A2農業環境工学科
農学部コア実習2農業実習B2農業経済学科
農学部コア実習2演習林実習I1森林科学科
演習林実習II1森林科学科
化学通論(前期)2化学通論4 
化学通論(後期)2
細胞工学2昆虫生理学2 
昆虫工学2昆虫利用学2 
学術論文講読演習I1学術論文講読演習2 
学術論文講読演習II1
応用生物化学実験I4応用生物化学実験9 
応用生物化学実験II5 
行政学2行政学概論2 
海外森林事情2森林科学論III2 
森林病虫害論(病害)1森林病虫害論2 
森林病虫害論(虫害)1 
野生鳥獣管理学実習1野生鳥獣管理学実験1 
森林資源利用学2パルプ製紙学2 
別表2(附則第6項関係)
授業科目対応表
授業科目単位数学科課程表の区分
農業経営情報学分析I3農業経済学科必修科目B群
農業経営情報学分析II3農業経済学科必修科目B群
農業経営情報学分析III3農業経済学科必修科目B群
農業経営情報学分析IV3農業経済学科必修科目B群
農業経営情報学分析V3農業経済学科必修科目B群
農業経営情報学分析VI3農業経済学科必修科目B群
基礎実験1森林科学科選択科目群
治山砂防計画実習1森林科学科選択科目群
附 則(平19 規程第33号)
1 この規程は,平成19年4月1日から施行する。
2 この規程の施行の日において,平成19年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3 平成19年4月1日以後に学士入学,編入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者に係る規程を適用する。
4 前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5 前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,別表1の左欄に掲げる授業科目の履修により修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。
6 別表2に掲げる授業科目は,第4項の規定を準用し,当該授業科目の履修により修得した単位は,修得した者の入学年度の学科課程表により修得した単位とみなす。
別表1(附則第5項関係)
授業科目対応表
授業科目単位数改正前授業科目単位数履修方法等
応用昆虫学2応用昆虫学汎論2 
植生制御論2植生制御資材論2 
地域環境マネジメント論2資源・環境管理制度論2 
国際協力と農村の持続的発展2国際開発計画論2 
景観計画2景観計画学2 
生物環境情報学2生物物性情報学2 
施設構造物工学2施設物工学2 
環境調節学2園芸施設学2 
国際森林科学論2海外森林事情2 
木材組織学2樹木組織学2 
砂防工学2森林保全学2 
森林計画学2森林計画学I2 
基礎実験I1基礎実験1 
樹木学実習1樹木学実験実習1 
木材構造学2木材細胞構造学2 
木材材料学2木材理学2 
森林空間情報工学2木材リモートセンシング2 
森林産業立地論2森林生産地域論2 
木材材料学実験1森林資源利用学実験II1 
森林化学実験1森林科学実験I1 
砂防工学実習1治山砂防計画実習1 
別表2(附則第6項関係)
授業科目対応表
授業科目単位数学科課程表の区分
基礎実験II1森林科学科選択科目
農業経済学特別講義VIII2農業経済学科選択科目
附 則(平20 規程第83号)
1 この規程は,平成20年4月1日から施行する。
2 この規程の施行の日において平成20年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3 平成20年4月1日以後に学士入学,編入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者に係る規程を適用する。
4 前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5 前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,別表1の左欄に掲げる授業科目の履修により修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。
6 別表2に掲げる授業科目は第4項の規定を準用し,当該授業科目の履修により修得した単位は,修得した者の入学年度の学科課程表により修得した単位とみなす。
別表1(附則第5項関係)
授業科目対応表
授業科目単位数改正前授業科目単位数履修方法等
国際土壌環境論2環境と土壌学2両方の科目を履修していない場合のみ,いずれか2単位
国際農業協力論2
作物学2作物学I2 
園芸作物学I2園芸作物各論I
(果樹)
2両方の科目を履修していない場合のみ,いずれか2単位
園芸作物各論II
(野菜)
2
園芸作物学II2園芸作物各論III
(観賞植物)
2両方の科目を履修していない場合のみ,いずれか2単位
園芸作物取扱論2
植物・土壌微生物学2根圏土壌学2 
遺伝子工学II2細胞工学2 
農業バイテク利用学2作物増殖論2両方の科目を履修していない場合のみ,いずれか2単位
植物組織培養論2
作物品種改良論2品種改良論2両方の科目を履修していない場合のみ,いずれか2単位
植物遺伝資源論2
応用生物学実験I1応用生物学実験2 
応用生物学実験II1
物理学概説I2物理学概説4 
物理学概説II2
別表2(附則第6項関係)
授業科目対応表
授業科目単位数学科課程表の区分
応用生物学の現状と展開2生物生産科学科選択科目B群
遺伝子工学I2生物生産科学科選択科目B群
附 則(平21 規程第31号)
1 この規程は,平成21年4月1日から施行する。
2 この規程の施行の日において平成21年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3 平成21年4月1日以後に学士入学,編入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者に係る規程を適用する。
4 前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5 前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,別表1の左欄に掲げる授業科目の履修により修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。
6 別表2に掲げる授業科目は第4項の規定を準用し,当該授業科目の履修により修得した単位は,修得した者の入学年度の学科課程表により修得した単位とみなす。
別表1(附則第5項関係)
授業科目対応表
授業科目単位数改正前の授業科目単位数履修方法等
食品化学2食品化学I2 
食品機能論2食品化学II2 
食品加工論2食品保蔵学2 
食品生化学2食品生化学I2 
食品免疫学2食品生化学II2 
食品科学2畜産食品科学2 
別表2(附則第6項関係)
授業科目対応表
授業科目単位数学科課程表の区分
植物根圏学2生物生産科学科選択科目B群
植物分子生理学2生物生産科学科選択科目B群
植物生理化学2生物生産科学科選択科目B群
附 則(平21 規程第35号)
この規程は,平成21年4月1日から施行し,平成20年度入学者から適用する。
附 則(平22 規程第79号)
1 この規程は,平成22年4月1日から施行する。
2 この規程の施行の日において平成22年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3 平成22年4月1日以後に学士入学,編入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者に係る規程を適用する。
4 前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5 前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,別表1の左欄に掲げる授業科目の履修により修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。
6 別表2に掲げる授業科目は第4項の規定を準用し,当該授業科目の履修により修得した単位は,修得した者の入学年度の学科課程表により修得した単位とみなす。
別表1(附則第5項関係)
授業科目対応表
授業科目単位数改正前授業科目単位数履修方法等
作物学I2作物学2 
作物学II2飼料作物学2 
別表2(附則第6項関係)
授業科目対応表
授業科目単位数学科課程表の区分
特別講義VI1農業環境工学科選択科目B群
附 則(平23 規程第22号)
1 この規程は,平成23年4月1日から施行する。
2 この規程の施行の日において平成23年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3 平成23年4月1日以後に学士入学,編入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者に係る規程を適用する。
4 前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5 前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,別表1の左欄に掲げる授業科目の履修により修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。
6 別表2に掲げる授業科目は第4項の規定を準用し,当該授業科目の履修により修得した単位は,修得した者の入学年度の学科課程表により修得した単位とみなす。
別表1(附則第5項関係)
授業科目対応表
授業科目単位数改正前授業科目単位数履修方法等
農業と環境の科学(専門導入科目)2農業の環境の科学2 
生物資源の科学(専門導入科目)2生物資源の科学2 
農学部コア実習(専門導入科目)2農学部コア実習2 
農業経済入門2経済数学2 
現代農政学2農業経済分析入門I2 
計量経済学2農業経済分析入門II2 
農業経済学基礎演習I3農業経済学演習I4 
農業経済学基礎演習II3
農業経済学応用演習I3農業経済学演習II4 
農業経済学応用演習II3
マーケティング論2農業経営情報学分析I3両方履修すると読替
応用ミクロ経済学2
農村調査実習3農村調査実習2 
開発経済学2農業経済学特別講義IV2 
海外の農業II(アメリカ)2農業経済学特別講義V2 
海外の農業III(EU)2農業経済学特別講義VI2 
農協論・農業金融論2農業経済学特別講義VII2 
農業インターンシップI2農業経営インターンシップI2 
農業インターンシップII 農業経営インターンシップII2 
別表2(附則第6項関係)
授業科目対応表
授業科目単位数学科課程表の区分
環境と社会2農業経済学科・選択科目
海外の農業I(中国)2農業経済学科・選択科目
附 則(平24 規程第28号)
1 この規程は,平成24年1月25日から施行し,平成23年4月1日から適用する。
2 この規程の施行の日において平成23年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3 平成23年4月1日以後に学士入学,編入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者に係る規程を適用する。
4 前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5 前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,別表の左欄に掲げる授業科目の履修により修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。
別表(附則第5項関係)
授業科目対応表
改正後授業科目単位数改正前授業科目単位数履修方法等
新入生セミナー1環境工学セミナー1 
附 則(平24 規程第45号)
1 この規程は,平成24年4月1日から施行する。
2 この規程の施行の日において平成24年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3 平成24年4月1日以後に学士入学,編入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者に係る規程を適用する。
4 前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5 前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,別表の左欄に掲げる授業科目の履修により修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。
別表(附則第5項関係)
授業科目対応表
改正後授業科目単位数改正前授業科目単位数履修方法等
田園生態工学2地域生態学2 
田園生態工学演習2地域生態学演習2 
附 則(平25 規程第6号)
1 この規程は,平成25年4月1日から施行する。
2 この規程の施行の日において平成25年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3 平成25年4月1日以後に編入学,学士入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者に係る規程を適用する。
4 前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5 前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,別表の左欄に掲げる授業科目の履修により修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。
別表(附則第5項関係)
授業科目対応表
改正後授業科目単位数改正前授業科目単位数履修方法等
生物学(細胞)2生物学(細胞生物学)2 
基礎生命科学2基礎生物化学2 
動物生理学2動物生理学I2 
動物行動学2動物生理学II2 
動物機能形態学2動物形態学2 
遺伝・育種学2動物遺伝学2両方未修得の場合のみいずれか2単位に読替
植物遺伝学2
植物生産学概論2比較農学・作物栽培学2 
園芸学2園芸学汎論2 
フィールド研究論2国際土壌環境論2 
園芸作物学2園芸作物学I2両方未修得の場合のみいずれか2単位に読替
園芸作物学II2
土壌環境微生物学2植物・土壌微生物学2 
農業生産環境学2栽培気象学2 
生物資源科学特別講義I1植物生産学特別講義I1すべて未修得の場合のみいずれか1単位に読替
動物生産学特別講義I1
応用生物学特別講義I1
生物資源科学特別講義II1植物生産学特別講義II1すべて未修得の場合のみいずれか1単位に読替
動物生産学特別講義II1
応用生物学特別講義II1
生物化学(生体成分の化学)2栄養機能調節学I2 
栄養機能調節学2栄養機能調節学II2 
家畜生産学2家畜生産学概論2すべて未修得の場合のみいずれかに読替
家畜飼養学I1
家畜飼養学II1
動物繁殖学2生殖工学2両方未修得の場合のみいずれか2単位に読替
動物繁殖学2
代謝学2動物代謝制御学1 
植物病理学2植物病理学I2 
植物保護学2応用昆虫学2両方未修得の場合のみいずれか2単位に読替
植生制御論2
農業微生物学2植物病理学II2 
昆虫生理・分子生物学2昆虫機能学2 
雑草学2雑草生理生態学2 
アグリバイオサイエンスの展望と課題I2応用生物学の現状と展開2 
遺伝子工学2遺伝子工学I2 
ゲノム解析論2遺伝子工学II2 
食と細胞の科学2細胞機能調節学2 
生物有機化学2生物有機化学I2 
分子生理学2生物有機化学II2 
食品生化学(総論)2食品生化学2 
食品生化学(各論)2食品科学2 
植物分子生物学2植物生理化学2 
食品衛生学2食品衛生化学2 
基礎化学実験I2生物科学実験2 
応用生命化学実験I6応用生物化学実験I4両方修得した場合のみ両方に読替
応用生命化学実験II3応用生物化学実験II5
応用生命化学特別講義I2応用生物化学特別講義I1 
応用生命化学特別講義II2応用生物化学特別講義II1 
応用生命化学特別講義III2応用生物化学特別講義III1 
応用生命化学特別講義IV2応用生物化学特別講義IV1 
分析化学実験1分析化学実験2両方修得した場合のみいずれか2単位に読替
分析化学(演習)1畜産化学実験2
分子生物学実験1植物生産学実験IV1両方未修得の場合のみいずれか1単位に読替
生物工学実験1
アグリバイオサイエンス実験I2植物生産学実験I2植物生産学コースの読替
動物育種学実験1動物生産学コースの読替
応用生物学実験I1応用生物学コースの読替
応用生物学実験II1
アグリバイオサイエンス実験II2植物生産学実験III2すべて未修得の場合のみいずれか1科目に読替
動物繁殖学実験1
植物防疫学実験2
フィールド実習III2植物生産学実験II2 
フィールド実習I(植物分野)2農業実習I2 
フィールド実習II2農業実習II2 
特別演習3ゼミ(演習)2両方未修得の場合のみいずれか2単位に読替
応用生物学演習2
専門英語演習2専門英語演習(植物生産学)1植物生産学コースの読替
専門英語演習(動物生産学)2動物生産学コースの読替
学術論文講読演習I1応用生物学コースの読替
学術論文講読演習II1
専門英語演習1専門英語演習(応用生物化学)1 
フィールド実習I(動物分野)2家畜生産学実習2 
生物資源科学インターンシップ2生物生産インターンシップ2 
応用生命化学インターンシップ2生物生産インターンシップ2 
地学概論I2地学概論4両方修得した場合のみ読替
地学概論II2
応用力学2応用力学I2 
構造力学2応用力学II2 
土質工学2土質力学2 
水文・水資源学2水文学2 
灌漑排水工学2圃場水利学2 
農村農地工学2農地工学2 
熱工学2熱力学2 
農産物流通工学2農産流通工学2 
空間情報工学2リモートセンシング2 
農業環境工学概論2生物生産システム工学1 
環境評価システム論2環境アセスメント論2 
基礎実験1基礎実験I1 
林産学実験1基礎実験II1 
森林バイオテクノロジー2樹木組織培養論2 
樹木組織学実験1樹木組織学実験I1 
附 則(平26 規程第4号)
1 この規程は,平成26年4月1日から施行する。
2 この規程の施行の日において平成26年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3 平成26年4月1日以後に編入学,学士入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者に係る規程を適用する。
4 前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5 前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,別表の左欄に掲げる授業科目の履修により修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。
別表(附則第5項関係)
授業科目対応表
改正後の授業科目単位数改正前の授業科目単位数履修方法等
森林立地環境学実習1森林立地環境学実験実習1 
附 則(平27 規程第1号)
1 この規程は,平成27年1月6日から施行し,平成25年4月1日から適用する。
2 この規程の施行の日において平成25年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3 平成25年4月1日以後に学士入学,編入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者に係る規程を適用する。
4 前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5 前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,別表の左欄に掲げる授業科目の履修により修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。
別表(附則第5項関係)
授業科目対応表
改正後授業科目単位数改正前授業科目単位数履修方法等
プロジェクト演習2地域環境マネジメント論2 
附 則(平27 規程第12号)
1 この規程は,平成27年4月1日から施行する。
2 この規程の施行の日において平成27年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3 平成27年4月1日以後に編入学,学士入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者に係る規程を適用する。
4 前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5 別表に掲げる授業科目は前項の規定を準用し,当該授業科目の履修により修得した単位は,修得した者の入学年度の学科課程表により修得した単位とみなす。
別表(附則第6項関係)
授業科目対応表
授業科目単位数学科課程表の区分
家畜生産学2農業経済学科・選択科目
International Political Economics2左欄の授業科目を履修した場合,生物資源科学科においては6単位を,農業環境工学科においては4単位を上限として,また,農業経済学科においては上限を定めず,選択科目の修得単位とすることができる。
Global Management2
Globalization and Society2
Risk Management2
Intercultural Education2
国際インターンシップ2~4
海外英語研修2~4
附 則(平28 規程第85号)
1 この規程は,平成28年4月1日から施行する。
2 この規程の施行の日において平成28年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3 平成28年4月1日以後に学士入学,編入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者に係る規程を適用する。
4 前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5 前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,別表1の左欄に掲げる授業科目の履修により修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。
6 別表2に掲げる授業科目は第4項の規定を準用し,当該授業科目の履修により修得した単位は,修得した者の入学年度の学科課程表により修得した単位とみなす。
別表1(附則第5項関係)
授業科目対応表
改正後授業科目単位数改正前授業科目単位数履修方法等
民事法概説2私法2 
別表2(附則第6項関係)
授業科目対応表
授業科目単位数学科課程表の区分
統計学基礎2農業経済学科・選択科目
公共経済学2
政治学概論2
経済政策論2
地方自治論2
地域食育論2
農村マネジメント2
農村起業論2
食文化論2
附 則(平28 規程第85号)
1 この規程は,平成28年3月31日から施行し,平成25年4月1日から適用する。
2 この規程の施行の日において平成25年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3 平成25年4月1日以後に学士入学,編入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者に係る規程を適用する。
4 前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5 別表に掲げる授業科目は第4項の規定を準用し,当該授業科目の履修により修得した単位は,修得した者の入学年度の学科課程表により修得した単位とみなす。
別表(附則第5項関係)
授業科目対応表
改正後授業科目単位数学科課程表の区分
特別講義VII1農業環境工学科選択科目群
特別講義VIII1農業環境工学科選択科目群
附 則(平29 規程第88号)
1 この細則は,平成29年2月7日から施行し,平成28年4月1日から適用する。
2 この規程の施行の日において,平成28年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3 平成28年4月1日以後に学士入学,編入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者に係る規程を適用する。
4 前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5 前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,別表の左欄に掲げる授業科目について修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。
別表(附則第5項関係)
授業科目対応表
改正後授業科目単位数改正前授業科目単位数履修方法等
経営戦略論2経営管理論2 
アグリビジネス論2農業経営計画論2 
会計学2複式簿記論2 
附 則(平29 規程第88号)
1 この規程は,平成29年4月1日から施行する。
2 この規程の施行の日において平成29年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3 平成29年4月1日以後に編入学,学士入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者に係る規程を適用する。
4 前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5 前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,別表1の左欄に掲げる授業科目の履修により修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。
6 別表2に掲げる授業科目は前項の規定を準用し,当該授業科目の履修により修得した単位は,修得した者の入学年度の学科課程表により修得した単位とみなす。
別表1(附則第5項関係)
授業科目対応表
改正後授業科目単位数改正前授業科目単位数履修方法等
基礎化学I2化学通論(前期)2 
基礎化学II2化学通論(後期)2 
Global Management:Asia and Development2Global Management2 
別表2(附則第5項関係)
授業科目対応表
改正後授業科目単位数学科課程表の区分
International Political Economics2左欄の授業科目を履修した場合,応用生命化学科においては2単位を上限として,選択科目におけるグローバル関連科目の修得単位とすることができる。
Global Management:Asia and Development2
Globalization and Society2
Risk Management2
Intercultural Education2
国際インターンシップ2~4
海外英語研修2~4  
国際キャリア教育2左欄の授業科目を履修した場合,生物資源科学科農業環境工学科の選択科目におけるグローバル関連科目の修得単位とすることができる。 
International Career Seminar2
附 則(平成30年 規程93号)
1 この規程は,平成30年4月1日から施行する。
2 この規程の施行の日において平成30年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3 平成30年4月1日以後に編入学,学士入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者に係る規程を適用する。
4 前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5 前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,別表1の左欄に掲げる授業科目の履修により修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。
6 別表2に掲げる授業科目は前項の規定を準用し,当該授業科目の履修により修得した単位は,修得した者の入学年度の学科課程表により修得した単位とみなす。
別表1(附則第5項関係)
授業科目対応表
改正後授業科目単位数改正前授業科目単位数履修方法等
植物の生命科学2植物分子生物学2
別表2(附則第6項関係)
授業科目対応表
改正後授業科目単位数学科課程表の区分
生物資源科学科卒業論文6生物資源科学科・必修科目
応用生命化学科卒業論文6応用生命化学科・必修科目
農業環境工学科卒業論文6農業環境工学科・学科共通必修科目
農業経済学科卒業論文6農業経済学科・必修科目
森林科学科卒業論文6森林科学科・必修科目
附 則(平成31年 規程第12号)
1 この規程は,平成31年4月1日から施行する。
2 この規程の施行の日において平成31年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3 平成31年4月1日以後に編入学,学士入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者に係る規程を適用する。
附 則(令和2年 規程第14号)
1 この規程は,令和2年4月1日から施行する。
2 この規程の施行の日において令和2年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3 令和2年4月1日以後に編入学,学士入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者に係る規程を適用する。
4 前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5 前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,別表1の左欄に掲げる授業科目の履修により修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。
6 別表2に掲げる授業科目は前項の規定を準用し,当該授業科目の履修により修得した単位は,修得した者の入学年度の学科課程表により修得した単位とみなす。
別表1(附則第5項関係)
授業科目対応表
改正後授業科目単位数改正前授業科目単位数履修方法等
木材組織学実験1樹木組織学実験1 
別表2(附則第6項関係)
授業科目対応表
改正後授業科目単位数学科課程表の区分
International Humanitarian Law in Theory and Practice2左欄の授業科目を履修した場合,生物資源科学科,応用生命化学科,農業環境工学科及び農業経済学科の選択科目におけるグローバル関連科目の修得単位とすることができる。
附 則(令和3年 規程第19号)
1 この規程は,令和3年4月1日から施行する。
2 この規程の施行の日において令和3年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3 令和3年4月1日以後に編入学,学士入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者に係る規程を適用する。
4 前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5 前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,別表1の左欄に掲げる授業科目の履修により修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。
別表1(附則第5項関係)
授業科目対応表
改正後授業科目単位数改正前授業科目単位数履修方法等
生物学Ⅰ2生物学(細胞)2 
生物学Ⅱ2基礎分子生物学2 
生物資源基礎化学実験1分析化学実験1 
附 則(令和4年 規程第18号)
1 この規程は,令和4年4月1日から施行する。
2 この規程の施行の日において令和4年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3 令和4年4月1日以後に編入学,学士入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者に係る規程を適用する。
4 前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5 前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,別表1の左欄に掲げる授業科目の履修により修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。
別表1(附則第5項関係)
授業科目対応表
改正後授業科目単位数改正前授業科目単位数履修方法等
国際農業経済・経営学2経営戦略論2 
附 則(令和5年 規程第11号)
1 この規程は,令和5年4月1日から施行する。
2 この規程の施行の日において令和5年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。ただし,第9条第1項は除く。
3 令和5年4月1日以後に編入学,学士入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者に係る規程を適用する。
4 前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5 前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,別表1の左欄に掲げる授業科目の履修により修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。
別表1(授業科目対応表(附則第5項関係))
改正後授業科目単位数改正前授業科目単位数履修方法等
農業キャリア教育Ⅰ2農業インターンシップⅠ2 
農業キャリア教育Ⅱ2農業インターンシップⅡ2 
農業キャリア教育Ⅲ2農業インターンシップⅢ2 
造林学2育林学2 
造林学実習1育林学実習1 
附 則(令和6年 規程第19号)
1 この規程は,令和6年4月1日から施行する。
2 この規程の施行の日において令和6年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3 令和6年4月1日以後に編入学,学士入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者に係る規程を適用する。
4 前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5 前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,別表1の左欄に掲げる授業科目の履修により修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。
別表1(附則第5項関係)
授業科目対応表
改正後授業科目単位数改正前授業科目単位数履修方法等
食育概論2地域食育論2 
Global Political Economy2International Political
Economics
2 
附 則(令和7年 規程第45号)
1 この規程は,令和7年4月1日から施行する。
2 この規程の施行の日において,令和7年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3 令和7年4月1日以後に編入学,学士入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者に係る規程を適用する。
4 前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5 前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,別表の左欄に掲げる授業科目の履修により修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。
別表(附則第5項関係)
授業科目対応表
改正後授業科目単位数改正前授業科目単位数履修方法等
土壌環境・肥料科学2基礎土壌学2 
会計学概論2会計学2 
別表1(第2条の2第1項第二号関係)
農学部履修表
 
  
  
農学部履修表

別表2(第4条第1項関係)
学科課程表
 
  
  
学科課程表